論文試験雑感
月曜日に技術士筆記試験の合格発表があった。
まあ、「筆記試験」という名称ではあるが、実質は「論文試験」。
ワタシ自身は、機械部門で1回、総合技術監理部門で2回これに合格している。
んで、なんで合格できたのか?
少なくとも機械部門の時は・・・、難しいことは何ら書いてはいない。(←断言してどうする・・)Σ(;・∀・)
確か、「産業機械を設計する上で、安全性や操作性で考慮すべき点を述べよ」という感じの出題があった。これに対して、何を書いたかというと、普段やってることを順序だてて記載しただけ・・・だと思う。
例えば「操作性」については、「操作の方向と動く方向は同じにしなければミスを招く」などという、非常に低レヴェルなモノ。
・・・アタリマエですよね、コレ。だって、クルマを運転していて右にハンドル切ったら左に動きました・・・。これじゃあ、事故はおきますよね。
後は、「音」。例えば、デジカメのシャッター音。基本的には、デジカメにシャッター音は必要ない。けれど、操作する立場に立つと、アノ音がないと撮影できたのかどうか分からない・・・。ある意味、重要なファクターといっていい。(と思う)
そんなレヴェルのことを、順序だててストーリー性を持たせて書いただけ。
少なくともワタシはそれで合格できた。
要は、一見カンタンで誰でも分かっている(ように思っている)ことを、分かりやすく他人に説明する・・・ことが大事ではないか。
最近は、島田伸助サンの話術などは参考になる・・・と思っている。
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