それはアカン!

 昨日は技術士筆記試験の合格発表でした・・・。

 ちなみにワタシは、某有名掲示板の情報を元に文部科学省のホームページで合格発表を見ました。

 しかし・・・、この有名掲示板に驚愕すべきハナシが載っていました・・・。!!(゚ロ゚屮)屮

 ナント!日本技術士会のホームページには、昨年(平成20年)の合格発表が載っていた!とのこと。

 ヲイヲイ!

 それはアカンやろう!!

 何でも、文部科学省の発表では受験番号があり「やったー、合格」と思ったアトに、日本技術士会のホームページを見ると番号が無い・・・という方がおられたらしい。

 いやこの方はまだマシでしょう。問題は、その逆。

 日本技術士会の発表では受験番号があり「やったー、合格」と思ってたら、それは昨年の番号でホントは不合格だった・・・という方。まさに、「ぬか喜び」。

 こーゆーことは、試験主催者側では絶対にやってはいけないミスだと思う。

 去年のリンク切れ問題についても書いたばっかりだけど・・・。

 これでは、国内最高峰資格の名が泣く・・・。

 ただ、ワタシでも合格できるぐらいなので、むしろその程度かも知れないが・・・。(^-^;

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文部科学省にて

 技術士筆記試験の合格発表ですが、文部科学省のホームページにアップされていますね。

 合格された方、おめでとうございます。m(_ _)m

 次は経験論文ですね。もう既に、ある程度は出来上がっていると思いますが、色んな人に見てもらってさらなるブラッシュアップを目指してください。

 そして、残念ながら不合格に終わった方。お疲れ様でした。

 しばらくはゆっくり休まれて、年明けぐらいからボチボチと準備を始められてはいかがでしょうか。

 ただ、あえて苦言を呈させて頂きますと、3回以上不合格という結果の方は何らかの抜本的な対策が必要かと思われます。

 ココは不合格の悔しさが残るうちに、受験答案に対する見直しを行う必要があると思います。

 細かいトコロからいきますと・・・、

 ・文字は丁寧で読みやすいですか?

  →ワタシは字がヘタだったので、漢字のドリルから始めました。

   また、家内は字が上手だったのでイロイロと教わりました。

 ・図や表の配置に問題はありませんか?

  →図や表の配置位置にはセオリーがありますし、表題の位置も決まっています。

 ・文章は長くありませんか?

  →文章は長くても、答案用紙2行以内にまとめましょう。箇条書きも有効です。

 ・読んで「面白い」文章になっていますか?

  →「論文」と考えると、どーしても小難しい文章になりがちです。「経験的技術小説」という意識で書いた方が良いと思います。

  →「起承転結」を意識した文章にすると、読みやすく面白い文章になると思います。最近は、記載量が少ないので「序破急」でも良いかも知れません。

 (序破急とは、能や雅楽などを構成する3段階のことです)

 ・日常業務=試験勉強です

  →一発合格を果たす方は、知らず知らずのうちに日常業務と試験勉強がシンクロしています。意識して手書きメモを書くということや、「技術士という立場だったらどう考える?」という意識を持つだけでもずいぶんと違うと思います。

  →目的は受験することではなく、あえて言えば合格することでもありません。「技術者としていかに成長するか」ということが最終目的なのですから、そーゆー意識で日常業務に取り組むと良い結果が期待できると思います。

 以上、ずらずらっと書きましたがやっぱり重要なのは第三者に見てもらう、というコトだと思います。

 ただ、この第三者は別に技術士資格所持者でなくても構わないとワタシは思います。

 奥様やお子様、会社の同僚でも充分な効果はあると思います。

 結果は、合格と不合格の2種類しかありません。

 ということは、合格率は常に50%です。

 来年目指して頑張りましょう。

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毎年恒例

 さて明日は、いよいよ技術士筆記試験の合格発表です。

 ・・・、まあ毎年この時期には同じコトを書いているワケですが・・・。(^-^;

 また、毎年この時期には自転車競技の「ジャパンカップ」が開催されます。

 コレは昨日行われ、クリスアンケル・セレンセン選手(サクソバンクチーム)が優勝しました。日本人での最上位は、鈴木真理選手(シマノレーシングチーム)で9位でした。

 それはさて置き、明日の合格発表を前に「そーえいば、去年はどうだったんだ?」と思って一年前のブログを見てみました。

 すると・・・。

 ナント、日本技術士会の合格発表ページがリンク切れで表示されず、受験者が何度も確認することになりその結果、負荷が増大してサーバがダウンする・・・事態になっていた。

 ヲイヲイ、技術関係の資格では「国内最高峰」というのはホンマかいな?という感じですね。

 になみに日本技術士会、出題ミスをはじめこーゆーレヴェルのミスはけっこーあります・・・。(^-^;

 ワタシが行っている技術士試験研修でも、「現時点では、受験申し込みはインターネットはやめて郵送にした方が無難・・・」とか、「日本技術士会のホームページをよく見るようにして、何か変更がないかチェックしましょう」と言ってます。

 今夜は眠れぬ夜ですね・・・。

 

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また講師です

 土曜日は、来月の引越しのため業者さん3社に来てもらい、見積りをお願いした。

 日曜日は、「夢よもう一度」と早朝からホームグラウンドの海岸で釣りをしたが、ゴミの漂着が多くて釣りにならない・・・。

 あげくに、根掛りで仕掛けをロストしたので早々と退散した・・・。

(^-^;

 モチロン、結果はボウズ。幸運は続かない・・・。

 そして今週の土曜日は、五連休の初日ではあるが技術士一次試験に関する研修を実施する。

 コレで4回目の講師業・・・。

 まあ教材は揃っているので、この一週間は「復習」に充てる予定。

 ちなみに今日は、先々週から通っている「起業セミナー」の最終日。

 コチラもナカナカに得るものが多い。

 こう書くと、何かケッコー忙しそうにみえるけど、実はそーでもない。

 どっちかと言うと、「ヒマ」。(^-^;

 まー、シゴトは毎日定時で揚がってますからね~。

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せめて、人間らしく

 ずい分と前、もう3年ぐらい前にある掲示板について書いたことがある。

 その掲示板は、かつて技術士試験を受ける人間にとっては非常に大事な情報源だった。

 しかし現在は、その掲示板とは比べ物にならない程の情報が満載のホームページがある。

 ご存知、A〇E〇さんが運営されているホームページである。

 ただ・・・、やっぱりそのホームページの掲示板でも・・・最近、変な人が出没している。

 イワユル、「荒らし」というヤツ。

 ムリなんですかね・・・、不特定多数が無記名で発言できる掲示板というモノに良識を求めるのは・・・。

 1.初めて発言するのであれば、まず挨拶をしてから本題にはいる。

 2.相手の年代や立場などが不明なので、基本は敬語体の文章にする。

 3.「バカ」「頭が悪い」などの表現は控える。

 これくらいは一般常識として、持って欲しいなと思う。

 「相手に面と向かって、よう言わんようなコトは書かん」

 コレが原則だと思うのだけど。

 こういったコトをその掲示板で発言しても良いのだけど、「荒らしに反応するのも荒らし」という考え方もあるし。

 難しいトコロ。

 

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落車と結果

 元砂勇雪選手、ミゴト!インターハイ3連覇達成ですね。スゴイ!

 4000m団体追抜きでも優勝。

 ただ、決勝の相手である岐南工業に2名落車のアクシデントがあったみたいですね・・・。

 大事に至らなければ良いのですが。

 身体のキズよりもむしろ、インターハイの決勝でそのようなミスをしてしまったというショックの方が大きいかも知れませんが・・・。

 そして!忘れていたワケではないのですが、この週末は技術士二次試験が行われました。

 ワタシの職場でも受験された方が居られまして、早速問題を見ることが出来ました。

 受験された方には、「取り合えず、解答再現を最優先した方がいい。そして、経験論文の準備。筆記の合格発表から始めたのでは間に合わないから」とアドヴァイス。(のつもり)

 しかしどうしても、「気が抜けてしまう」というのは致し方ないカモ。(^-^;

 やっと梅雨が明けたみたいです。

 来週1週間は、ワタシの職場では夏休み。9連休です。

 ちなみに、な~んも予定はナシ。掃除でもするか。

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使徒、襲来

 さて、この週末はいよいよ技術士二次試験ですね・・・。(^-^;

 職場の理解が得られている方などは、今日あたりから有休を取って「最後の追い込み!」でしょうか。

 ちなみにワタシも有休を取って、「免許の書き換え!」です。

 スミマセン、つまらないことを書いて・・・。

 しかし、ジョーダンは抜きにしてホントに追い込みですね。

 受験される方、最後まで諦めずに頑張って下さい。

 そして、運動部に所属する高校生にとっては最大の目標である、インターハイ(全国高校総体)が始まっています。

 今年の会場は奈良県。

 ワタシが注目している、自転車競技の元砂勇雪選手の地元です。

 確か、奈良競輪場はサンサンバンク(1周が333.3m)だったかな?

 さて、元砂勇雪選手の高校3連覇なるか?注目です。

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次回研修会

 5月に講師を務めた「技術士一次試験研修会」がワリと好評で、9月ぐらいには「二次試験研修会」の要望があり準備を進めていた。

 それから状況が変わり、再度「技術士一次試験研修会」をやってもらえないか?というハナシになった。

 開催場所はちょっと遠くなるが、モチロン「OK」。

 9月16日(金)に行うコトとなった。

 やっぱり、昨今の不況で残業時間が減少して時間ができたので、なんかやろうか・・・という図式なのだろうか・・・?

 それとも、ある「危機感」を抱いた人が多いのか・・・?

 以前もブログに書いたけどこれからの時代、サラリーマンとして生きていくのがイチバン大変なのではなかろうか・・・、と思う。

 「会社が無くなってもオレは大丈夫!と自信を持って言える」・・・というのは極端な例かも知れないが、「常に選択肢は複数あり、選択権は自分自身にある」ぐらいにはなった方が良いかも知れない。

 ただ、技術士資格の取得がイコールそうなるか・・・というとまたこれもギモン。

 この資格は名称独占資格でしかないので、「持ってたらそれで食っていける」ものではナイ。

 では何がイチバン重要かというと・・・。(`・∞・´)

 やっぱり、シゴトの枠を超えた人脈とそして信用ではなかろうか・・・と思う。

 基本的に、世の中のスベテの職業はサービス業だから・・・。(これも前に書いたケド)

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ひさびさに・・・

 ひさびさの技術士試験ネタ・・・。

 8月1日と2日に渡って行われる今年度の技術士二次試験。

 チマタの掲示板によると、受験票も届いたようで本格的試験モードに突入・・・か。(^-^;

 ただやっぱり、受ける方の立場に立つと「お盆休みのアトにしてくれよ~」というのが本音ではなかろうかと思う。

 そう、お盆休みという長期連休を使っての起死回生策的な集中勉強。

 とは言っても、例えそうなったとしても立場はみんな同じなので、結果は変わらない・・・かも知れないが。

 さてこの時期に行うコトは・・・、書き上げた論文のブラッシュアップでしょうね。

 このブログにも何度か書いているが、ワタシの場合は「はじめに」と「おわりに」の文章を何パターンか準備した。

 そして、その文章はどんな問題が出ても対応できる文章。

 つまり、どんな問題でも同じ文章を書くというコト。

 そんなことできるの?と思われるかも知れないが、意外とできる。というか可能。(^-^;

 例えば、機械部門で言えば「精密機械」や「精密加工」、「高精度位置決め」に関する問題が出ても、みんな同じ「はじめに」と「おわりに」の文章で対応できる。

 一例を挙げると以下の通り。

1.はじめに

 現在、日本はその科学技術の発達に伴い、非常に多種多様な工業製品が開発されている。これらの製品の中には極めて高い精度が求められるものがある。

 これに対応できる〇〇〇〇は現在の日本において、最重要視されている技術のひとつである。・・・云々

 といった具合。

 文中の〇〇〇〇には、出題されたテーマを入れる。

 他には、「多品種少量生産」と「情報化社会」など一見、まったく違ったテーマに感じられる出題も「自動化機械」という視点から見ると、共通で使える文章はワリをある。

 ワタシが行っている技術士試験研修で、受講者の方に言っていることは「どんな問題が出ても、同じ文章を書いて点数を稼ぐ!」。

 別に100点を狙う必要はないのだから、これはケッコー「真理」ではなかろうかと思う。

 このブログをご覧になっている受験生の方で、「もっと詳しく・・・」と思われた方は別途コメントを入れて下さい。

 もうちょっと詳しく書くか、個別に対応させて頂きます。

 モチロン!無料ですよ。(o^-^o)

 

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とりあえず発表だけど・・

 今日は待ちに待った?弁理士短答式筆記試験の合格発表日。

 まあ、不合格が確定的なワタシにとっては、あんまりカンケイない。

 そしてそろそろ、技術士研修の準備を開始・・・しないと。

 5月に開催した技術士一次試験に的を絞った研修会が思いのほか好評で、「次は二次試験を中心に・・・」という要望が出た。

 その時は、弁理士短答式筆記試験に合格するつもりでいたから、「う~ん弁理士の論文試験もあるしな~」と思っていた。

 しかしそれは、まったくの杞憂に終わったので・・・。\(;゚∇゚)/

 まあ、ココロおきなく技術士二次試験の研修資料準備に取り掛かれる・・・と。

 イヤ別に、負け惜しみじゃないよ。ホントに。(涙目)

 冗談はさて置き、今から準備を始めて・・・まあ早くて8月だな。けど、暑いな~。やっぱり9月か・・・。涼しくなってからがいいな。特に理由はないけど。

 アト、特別に資料として今まで作成した解答論文をコピーして渡そうかな・・・とも思っている。ケッコーな数があるので、うまく行けば「売れるカモ?」と思っていたのだが・・・。(^-^;

 今回は、会社に還元するとしよう・・・。

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研修終了・・・

 昨日の技術士試験研修は無事終了・・・。ヽ(´▽`)/

 そのアトは「恒例」の飲み会へ・・・。

 研修会には30名以上の参加者があり、飲み会にも10名ほどの方に来て頂いた。マコトに嬉しい限りである。

 飲み会ではイロイロなハナシが出たが、興味深かったのは「夜型勉強派」の方のハナシ。

 ワタシ自身は、このブログにも何度か書いているが「朝型勉強派」。夜は、眠くなってダメな方。

 その方は逆で、夜の方が勉強がはかどるタイプで、特に夜に計算問題なんかをやってしまうと、アタマがさえてしまって眠れなくなる・・・とのこと。!!(゚ロ゚屮)屮

 ホントに色んなタイプの方がおられる。

 これも以前のブログに書いたけれど、万人に共通する勉強法や練習法はナイ・・・と思う。

 モチロン、「基本」というものは存在するし大事なコトだけど、それとはちょっと違う。

 その後、電車に乗って帰宅したのだが、珍しく?座ったためか不覚にも眠り込んでしまい・・・、駅を乗り過ごしてしまった・・・。

 酔っ払ったコトは多々あるし、数々の「武勇伝」を持つワタシであるが、駅を乗り過ごしたのは初めて・・・。

 イナカということもあり、危なく終電に間に合わなくなるトコロであった・・・。

 反省・・・。il||li _| ̄|○ il||li

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そんなに・・・

 今週末に予定している社内技術士研修。

 昨日、その参加人員の連絡があった。

 その数ナント!!30名以上・・・。\(;゚∇゚)/

 「へーっ」という感じである。

 いや~、予想の倍以上である。

 まあ、研修の内容自体は人数が増えたからといって、特に変更する個所はないのだが。

 やる方としてはやっぱり、人数が多い方が・・・嬉しい。(゚ー゚)

 取り合えず、研修教材の最終確認を行って準備は完了。

 できれば皆さん、研修のイキオイを持ってそのまま今年の技術士一次試験を受けて頂きたいと思う。

 実は、あらかじめ受験申込書を手配しておき、研修の最後に半ば「強制的に」受験申込書を書いてもらおうか・・・とも考えていたのだけど、まだ受験申込書の配布は始まっていないので断念・・・。(^-^;

 面白い案だと思ったんだけど。

 さて、他人のコトもそうだけど、自分のコトも・・・。

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やっぱり読書

 5月16日(土)に決った技術士試験に関する研修。

 まあ内容は、昨年行ったのとほとんど同じなので、パワーポイントと資料を確認する程度の準備で済む・・・。あとは、教材のコピーぐらい・・・。

 前回から、一次試験に的を絞った研修とし模擬的に過去の問題を解いてもらった。

 その時に受講された方から言われたのが、「問題文が多く、読むだけで時間がかかる」というコト。

 これは、技術士一次試験だけでなく他の資格試験でも同じ傾向にあると思う。

 イワユル、問題の長文化である・・・。

 だから最初にまず重要なのは、実は正解を導き出す「知識力」ではなく、問題文を正確に読む取る「読書力」。

 この「読書力」がナイと、「知識力」があっても正確な答えは出せないし、何より時間が足りなくなる・・・。(^-^;

 この対策としては、やっぱり本を読むことに尽きるのではないか、と思う。

 個人的には、ジャンルは何でもいいと思う。別に、目指す資格試験に関する参考書類でなくてもOK。

 東野圭吾でもいいし、宮部みゆきでもいい。真保裕一もアリ。

 ・・・、ミステリー作家ばかりだが・・・。

 とにかく、文章に慣れて早く読めるようになることが第一だと思う。

 

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名刺はダメ

 いや~、色んなハナシがあるものだ。

 何がって?

 それは、ワタシの知り合いで技術士試験に合格された方について。

 その方が務める会社は、誰もが一度は聞いたことがある一流企業。テレビCMを見ることもあるし、モチロン一部上場である。

 その方は、技術士試験に合格されたので、登録と名刺に「技術士」の名称を入れたいという申請を出された・・・。

 当然のコトである。

 名刺に、「技術士」と記す。

 みんな、この文字を入れたいがために、奥様にムリを言ってお子様への後ろめたい気持ちを抑えつつ、勉強に励んできた・・・のだ。

 しかし、その申請は却下された・・・らしい。

 登録の申請はOK。(←アタリマエだが)(^-^;

 ただ、名刺に「技術士」の文字を入れるのはNG!という判定だったらしい。

 へっ?何で?(・_・)

 まあこれも、イロイロと理由はあるみたいだが・・・。

 理由の一つが、「名称独占資格」だからダメというモノ。

 そう、技術士は「名称独占資格」でしかなく、世間一般に知られている有名資格はほとんどが「業務独占資格」。その資格を持っていなければ、その業務をしたらダメというモノ。

 医師や弁護士、弁理士などがそう。無資格者は、その業務ができない。

 しかし、「名称独占資格」は違う。技術士はあくまで「技術士」と名乗れるだけで、別にその資格を持っていなくても、技術に関する業務はできる。

 見方を変えれば、だからこそ「誇り高き資格」なのだと思う。

 その資格を取ったからと言って、特に収入が飛躍的に向上したりはしない。反対に、医師国家試験や司法試験に合格したら・・・、その後の高収入は(一部の例外を除いて)、恐らくは約束されている。

 では、なぜ「名称独占資格」の試験を受けるのか?

 それは、「より進化したい」という技術者のDNAだと思う。

 繰り返しになるが、別に合格してもさしたる「得」はないのだ。建設部門以外の分野では。しかし、難関度は「理系資格の最高峰」と称される国家資格。

 その資格試験に、日常業務をこなしながら家族にアタマを下げながら挑む人たち。

 どうだろう・・・、会社としてはその努力に報いても良いのでは?と思う。

 名刺に「技術士」記すことさえもダメというのは・・・。

 また、そういうハナシになるというコトはその会社で「今まで技術士取得者がいなかった」というコト・・・。( ゚д゚)

 これでは恐らく、後に続く人も出ないだろうな。

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研修の日程

 一昨年、そして昨年と2年続けて行った技術士研修。

 今年はどうやら場所を変えて2回実施するカモ?

 で、その日程を調整中なのだが、当初は4月中に・・・という要望だった。

 ただ、4月は私用が多くちょっと急なので、5月に実施することに・・・。

 まあ、イロイロと予定を調整して5月16日(土)をコチラの希望として、主催される方に伝えた。

 その時は、まったく気が付かなかったのだが・・・。

 うん?ちょっと待て?コレって・・・、

弁理士試験の1週間前!?

 あちゃー。_| ̄|○

 4月から5月に日程を調整した理由は、技術士一次試験の受験申し込みは6月。つまり、研修後、そのままのイキオイで技術士一次試験を受けて欲しいから・・。

 となると、5月は外せない。

 5月16日の翌週は弁理士試験。さらにその翌週では、5月30日だ。これではちょっと遅すぎる。 

 まあ、仕方ないね。そのまま行きましょう。

 いや別に、それを言い訳にはしませんし、モチロン合格するつもりですから・・・。(゚ー゚;

 ただ、あんまり準備は進んでいないけど。(爆)

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発表ですね

 いよいよ明日ですね。

 何が?

 決っています!技術士試験の合格発表です!

 前日の今日は、「少しでも情報を・・・」ということでこのブログを訪れている方が多いようです・・・。

 例年通り、明日の朝5時には日本技術士会のホームページにて発表されると思います。

 今日は、眠れぬ夜になるかも知れませんが、吉報を待ちましょう・・・。

 さて、ワタシの知り合いの方でも発表を待っている方が居られます。

 どうぞ、合格されていますように・・・。

 ちなみに、官報では氏名が出ると思います。

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研修会終了

 昨年に引き続き、2回目の技術士試験研修会が終了した。

 参加人員は、昨年とほぼ同じぐらい。

 今年は、一次試験に的を絞った内容で資料を準備した。

 毎度のことであるが、他人に何かを分かりやすく説明するという作業は、実は何より自分のためになる。

 そして、謝金を頂くことができて、ワタシ自身は万々歳である・・・。(^-^;

 合間に、このブログの宣伝もしたりして・・・。\(;゚∇゚)/

 さて、早いもので明日から12月。師走である。

 そろそろ、土日を使った大掃除を始めるか・・・。

 別に、それぐらいしかやることがなくても、「師走」と聞けばなんか慌しいような気がする。

 

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試験の常識

 やっぱり、「試験」といふものはイヤなものなのだろうか?

 ただ、社会人になってから受ける試験というモノは、基本的には「イヤな分野」ではないと思う。そこが学生とは違う点だと思う。

 基本的には、自分自身で興味があり、より極めたいと思う分野について試験を受けるのがフツーではないかと思う。

 そうすると、「試験勉強がイヤだ」ということはあり得ないと思う。だって、イヤなら受けなければいいのだから。(まあ、半ば強制的に受けさせられる方もいらっしゃるかも知れないが)

 ただ、試験と名の付くものだから、結果は明確に数字で表される。

 それが合格ラインに届かなければ、当然「落ちる」。

 とすると、何がイヤかというと、「落ちるのがイヤ」という結論になるのかな・・・?

 だって、試験を受ける過程は「好きなこと」であるハズだし・・・。

 難しいのう。

 

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研修の準備

 今月末の土曜日に、技術士試験に関する研修の講師を務める。

 昨年に引き続いて2回目。

 ただ、前回は論文試験対策を中心に行ったが今回は、一次試験にスポットをあてる。

 実際に昨年の問題にも挑戦してもらうつもり。

 基本的には研修の題材は昨年の焼き直しだが、コーチングの手法など新しく取り入れたものもある。

 そろそろ年末・・・という時期だが、多くの人に参加して頂きたいと思っている。

 そして12月になったら、今年もお泊りで忘年会。ヽ(´▽`)/

 日本経済は大変な状態みたいだけど・・・。

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体験論文提出期限

 いよいよ、技術士二次試験体験論文の提出期限である。

 日本技術士会のホームページをのぞくと、いまだ☆マークが付いてない方もおられ、他人ごとながら「大丈夫かしら?」と思ってしまう・・・。(^-^;

 「口頭試験は落とすための試験ではない」と昔は言われていたが、最近は試験方式の変更などもあり予断を許さない状況である。(と思われる)

→それにワタシは一度落ちたことがあるし・・・。

 また、様々なホームページで(一つしかないという話もあるが)、またこれもイロイロな予想がされているが、本当のトコロは誰にも分からない。

 受験生にとっては、まさに「まな板の上の鯉」。

 大変でしょうが、頑張って下さい。

 さて毎年のことではありますが、口頭試験を3度経験したワタシの経験談を・・・。

 まずは、しゃべり過ぎないこと

 キホンは、「問われたことだけに答える」

 これに尽きます。

 ただ、自分の回答が否定的であった場合は、少しのフォローをココロ掛けること。

 例えば、「何か特許を持っていますか?」と訊かれて、持っていなければ「持っていません」と答えます。(というか、それしか答えられない)

 しかしそれだけでは終わらずに、「持っていませんが、出願を考えている案件はあります」という感じです。そう答えると、「どんな案件ですか?」となる場合もあるでしょう。

 ヒトは、同じ答えでも最後に良い言葉があると、そちらの印象が残るものです。

 「あの人は、よく働くけど大酒飲みだ」

 「あの人は、大酒飲みだけどよく働く」

 同じことを書いていますが、後の方は褒め言葉に聞こえますよね。

 このように、否定的な回答しかできない場合は、その後のフォローが需要だと思います。

 ただ・・・、口頭試験の本番で試験官の予期せぬ質問に対して、とっさにそのような受け答えができるのであれば、その時点でもう充分に合格レヴェルに達していると思いますが・・・。(゚ー゚;

 

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論文試験雑感

 月曜日に技術士筆記試験の合格発表があった。

 まあ、「筆記試験」という名称ではあるが、実質は「論文試験」。

 ワタシ自身は、機械部門で1回、総合技術監理部門で2回これに合格している。

 んで、なんで合格できたのか?

 少なくとも機械部門の時は・・・、難しいことは何ら書いてはいない。(←断言してどうする・・)Σ(;・∀・)

 確か、「産業機械を設計する上で、安全性や操作性で考慮すべき点を述べよ」という感じの出題があった。これに対して、何を書いたかというと、普段やってることを順序だてて記載しただけ・・・だと思う。

 例えば「操作性」については、「操作の方向と動く方向は同じにしなければミスを招く」などという、非常に低レヴェルなモノ。

 ・・・アタリマエですよね、コレ。だって、クルマを運転していて右にハンドル切ったら左に動きました・・・。これじゃあ、事故はおきますよね。

 後は、「音」。例えば、デジカメのシャッター音。基本的には、デジカメにシャッター音は必要ない。けれど、操作する立場に立つと、アノ音がないと撮影できたのかどうか分からない・・・。ある意味、重要なファクターといっていい。(と思う)

 そんなレヴェルのことを、順序だててストーリー性を持たせて書いただけ。

 少なくともワタシはそれで合格できた。

 要は、一見カンタンで誰でも分かっている(ように思っている)ことを、分かりやすく他人に説明する・・・ことが大事ではないか。

 最近は、島田伸助サンの話術などは参考になる・・・と思っている。

 

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サーバダウン!!

 今日は技術士二次試験筆記の合格発表日。

 だいたい毎年朝の5時になると、日本技術士会のホームページに合格者の受験番号が掲載される。

 ワタシも自分が受けたワケではないが、朝のお勉強の合間にちょっと覗いてみた・・・。

 しかし・・・?つながらない・・・?

 アクセス集中でサーバ負荷が増大しているのか・・・?

 どうやら原因は、HRLのリンク切れらしい。

 そう、合格番号名簿に飛ぶはずのURLリンク切れ・・・。

 だから本来であれば、一度番号を確認したらもう見る必要はないのだが、見ることができないので、何度も同じ人がアクセスすることになる。

 その結果、サーバ負荷が増えて恐らくサーバがダウンした・・・みたい。

 技術士会さん・・・、ちょっとカッコ悪いですよ・・・。(;´▽`A``

 会社に行ってからも何度かアクセスしてみたが、モノスゴク重いので見てる時間がナイ。

 結局、定時後に文部科学省のホームページで見た。

 合格したみなさま、おめでとうございます。m(_ _)m

 さあ!勝負の体験論文&口頭試験です。頑張って下さい。

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月曜日は・・・?

 あと2日後、来週月曜日は技術士筆記試験の合格発表日である。

 受験された皆様は、この週末はヤキモキしながら落ち着かない日々を(恐らくは)送られるであろう・・・。(゚ー゚;

 テレビを見ても子供と遊んでも、それがココロから無くなることはあるまい・・・。

 まあそれが、資格試験といふもの。

 さてワタシ自身は、技術士試験に関するホームページ作りは中断して、弁理士試験の勉強中。

 先日家内が、「アンタ、ホームページはどうなったん?」と訊いてきたので、「中断して弁理士試験を受けることにした」と答えた。すると・・・、

 「ふ~ん、現実逃避やな」と言った。

 どんだけ高いレヴェルの現実逃避やねん

 さて、この週末は時間が取れそう。

 昼からビイルを飲む・・・なんてことはしないで、お勉強しますか・・・。ヽ(´▽`)/

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青本の効用

 技術士試験における「青本」とは言わずと知れた?「技術士制度における総合技術監理部門の技術体系」という書籍。

 ちなみに有名なのは、弁理士試験における「工業所有権法逐条解説」という分厚い本。

 ワタシは、両方持ってます・・・。(^^;)

 で、技術士試験の方の「青本」ですが、最初に読んだときは「なんだコレ?こんな読みにくい本は無いぞ」と思った。そして、総合技術監理部門を受験して筆記は合格した。けど、口頭試験で落ちた・・・。(ノ_-。)

 5年後に、再度受験を決意してまた読んでみた。すると、なぜか知らないが「アレ、ケッコー面白い?」と感じた。不思議だった。

 (口頭試験で落ちたショックで「2度目」は、5年後になった・・・)

 最初は、読むことが苦痛だったが、2度目の時は楽しんで読めた。

 そして現在。

 職場の机の中に置いているが、何だかんだと役に立つことが多い。

 先日も、固定資産と賃借対照表についてたずねられたことがあったので、本を見ながら答えたことがあった。

 あと、環境に関する疑問があり「あ、コレ青本に載ってたな」と思い出して確認した。

 まあ、「広く浅く」がちょうどヨイ感じなのだ。

 たぶん・・・、ワタシの仕事が「広く浅いから」なのだろう・・・。

( ̄◆ ̄;)

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三度目の挑戦

 以前、技術士試験の筆記試験に2回連続して合格しながら、2回とも口頭試験で落ちた方のことを書いた。

 先日、その方とお話をする機会があったのだが、今年3回目の挑戦をされたそうだ。

 その不屈の闘志に拍手を送りたい。(*^ー゚)b

 合格発表は10月27日。

 さて、その方も含めて受験された皆さんは現在、体験論文作成の真っ最中だろうか。

 このブログにも何度か書いているが、ワタシが思うに体験論文は「体験的技術小説」で良いと思う。適時、ある意味ドラマチックな小説的表現を入れながら、採点者に「面白い」と思わせたら勝ちだと思う。

 そして、ある特定技術や数値にこだわらずに、より「広い視野」をアピールすべきだと思う。

 具体的には・・・、バックナンバーをご覧になるか、メールにてご質問下さい。

 個別に回答させて頂きます・・・。

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ホームページ作成日記

 開設を目指しているホームページだが、作成が遅々として進まない・・・。_| ̄|○

 やっと、トップページらしきものと各ページの入口デザインができた。

 コンテンツとしては、「技術士試験」「3次元CAD」「コミュニケーション講座」「特許講座」「技術相談」など・・・。

 まあ、そのコンテンツも名前だけが決った状態に近く、内容については今から・・・。

 3次元CADについてのみ、数ページの記事を作成した。

 技術士試験については、今までに作成した回答論文例をアップするつもり。

 コミュニケーションや特許については、ある程度の資料を参照する必要があり、自分のアタマの中だけではムリ。

 ロゴはこんな感じ・・・。

Logo311

 さて、開設はいつになるか・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌

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奉仕のココロ

 昨日は、なんだかよく分からない記事を書いてしまったので削除・・・。o(_ _)o

 さてこのブログのタイトルにもなっている技術士という資格、取得する難度のワリには知名度がない。

 また、実際の報酬も少ない。

 建設コンサルタント業界では、資格手当などで月に10万円ぐらい支給される例もあるみたいだが、それはホンの一部。(だと思う)

 建設部門以外では、金額的には何のメリットもないことが多い。

 ちなみにワタシもそう。技術士を2部門取得しているが、手当ては「ゼロ」だ。

 いや、だからその恨みごとを言いたいワケではない・・・。(^^;)

 誰だって、難関と言われる試験を突破したのだから、その見返りは欲しいと感じるのがフツーだと思う。

 しかし、実際にはそうなっていない。

 これは、私たち技術士側にも問題があるように思う。

 本来、技術士という立場で何らかの他の人のためになることをしたのならば、それは報酬を請求すべきなのでは?と思う。

 無料で、奉仕のココロで・・・というのも分かるが、それは長い目で見ると自分たち技術士のためにはなっていないのでは?という考えも成り立つと思う。

 ナカナカに難しい・・・。

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テレビで見た技術士

 先週末に各地で大きな被害をもたらした「ゲリラ豪雨」を伝えるテレビのニュース。その解説に役所の方が出られていたのだが、テロップを見ると氏名の下に「技術士」の文字があった。

 初めてテレビで見た。なんか嬉しかった・・。(^^;)

 一般的にはほとんど知名度がないこの資格だが、今後はもっと知られるようになって欲しいな・・・と思う。

 それとこれは、某超有名サイトからの情報だが、現環境大臣の斉藤鉄夫氏は、応用理学部門の技術士らしい・・・。それがどうした?と言われそうだけど・・・。

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難しい・・・

 さて、今年も講師を務めることになった「技術士試験研修会」。

 主眼は、「一次試験」。

 しかし私自身、一次試験は適性科目しか受けていない・・・。(^^;)

 これで研修会の講師はちょっと厳しいかも知れないが、やるからには参加して頂く方に「来て良かった」と思われたい。そして、そう思われるということは、私自身も何かしら得るものがあるということ。

 早速、某「超」有名ホームページで情報収集。

 ご存知のように、技術士一次試験はスベテ択一式で、論文問題は無し。

 これで研修会をやるとなると、やっぱり講義主体となりそう。しかし、お昼過ぎて講義主体となると、当然眠たくなる人も・・・。

 う~ん、やっぱり難しい。

 ちなみに私は、「研修会で眠たくなる」というコトは聴いている側に責任は無く、講師側に問題があると考えるタイプ。

 となると、午前中は試験の概要や合格率などの説明。

 午後の眠たくなる時間帯には模擬テストか・・・。 

 そして、試験結果を元にしたインストラクション。そんな感じかな。

 最近ちょっとかじった、コーチングも取り入れてみたい。まあ、私みたいな素人が取り入れても逆効果だけど。

 そう、とにもかくにも難しい。

 あ!今日は鋼の錬金術師の単行本が発売されてるカモ!

 コンビニに行ってみよ!って、なんだそれ。

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自転車通勤と研修準備

 先日新聞の記事で、某企業が「自転車通勤手当」なるものを支給する・・・というのを見た。

 これは、「環境にやさしく」尚且つ「メタボリック対策」にもなるということで、自転車で通勤している人に対して一定額の手当てを支給する、というモノ。

 非常にヨイことだと思う。

 ちなみに私自身も、8年以上自転車通勤を続けている・・・。

 ウチの会社でもやってくれないかな・・・。

 自転車部品メーカーのシマノなどは、すでに10年以上前から「自転車通勤手当」を支給していて、通勤時に汗をかくので更衣室にシャワーがあるそうだ。

 そして、11月に予定している「技術士研修」の準備を開始した。

 これで2回目だが、去年と違い今年は「一次試験」に的を絞って講義を行う予定。

 まあ、この準備にも結構な時間が掛かるのだ・・・。

 それにやっぱり、過去の問題集も必要になりそう。

 ということで、ホームページの作成は先送りになってしまった。まあ、仕方ないな。

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総監択一問題考

 先週末は技術士二次試験が行われた。

 ざっと問題を眺めてみると、私が受けた時もそうだったが、総合技術監理部門の択一式問題には「はぁ?」と思うことが多い。

 いや別に、難問だからではナイ。

 ナント言いますか・・・、表現が難しい。(^^;)

 難問ではなく、奇問が多いのだ。

 例えると、あんまり技術に詳しくない人がタマタマ見た資料から引っ張ってきた・・・、そんな感じ。

 あるいは、モノスゴク頭の固い人が「この用語の意味はこうだ!」と決めつけているような・・・、感じ。

 問題を考えている人は、かなり偏った技術知識を持っているような気がする。

 まあ、仮にも国家試験なのだから、そんなことはまったく無くワタシの勘違いだと思うのですが・・・。

 そして、来週の月曜日には回答が発表される。

 ワタシは明日から9連休・・・、なんだそれ。

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またこの日が・・

 この週末は、私の誕生日技術士二次試験がある。

 ちなみに、去年も同じネタでブログを書いている・・・。(^^;)

 「本気で!」合格を狙っている人は、仕事半分・試験への不安半分という感じで落ち着かない日々だと思う。

 さて、その技術士試験であるが、実は現在それに関するホームページを準備中。

 まあ内容は技術士試験対策だけでなく、CADの習熟法や技術コンサルタントに関するモノ等など・・・。

 実は現在、「週末起業」なるものに興味があり、手始めとして技術士試験用に過去に私が作成した答案論文を販売できないか・・・?とか考えている。

 「そんなもん、カネ出して買うヤツいるのか?」と思われるかも知れないが、ナカナカどうして答案は全部で100近くあり、改めて眺めてみると結構壮観である・・・。手前ミソだが!

 問題は、やっぱり答案論文のレヴェルだな・・・。

 モチロン合格の保証はできないし、合格した時に準備したモノです・・・としか言えないんですが。

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研修の内容

 今年も社内で行う「技術士研修」の講師を務めることになった。

 今日は、その打合せ。

 昨年と同じ内容で行くのか、ある程度の修正を入れるのか、修正するとしたらどの点を・・・?とか。

 ただ昨年、「技術士研修」に出席して頂いた方でも一次試験未取得という方が大部分なので、やっぱり一次試験に的を絞って企画した方がヨイのでは・・・?となった。

 また私自身も、来年「ひょっとしたら」技術士二次試験を受けるかも知れないので、「一緒にがんばりましょう」というスタンスで進めるのもアリかな・・・と。

 まあ、打合せはそんな感じで終わったのだが、しんどかったのはその帰り道。

 実は、打合せの会場までは自転車で行った。距離にして片道30km弱というところか?

 行きもモチロン大変暑かったのだが、帰りはさらに・・・。

 走り出して10kmぐらいで足が止まった。(^^;)

 汗も出なくなり、たまに冷たい汗が首をつたう。

 「こりゃ、まずいな~」と思い、コンビニがあるたびに止まって水分補給。

 そして、何とか家に帰り着いた。手足には、くっきりと日焼けの跡が。

 やっぱり、練習というスタンスで自転車に乗るのは、まだ無理のよう・・・。

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ボランティア

 思うトコロあって、技術士試験に関する某有名HPの論文指導講師に応募した。この講師は、原則として報酬なしの「ボランティア」だ。

 ただ、残念なことにすでに講師の募集締め切りは過ぎていた・・・。(^^;)

 まあ、イロイロ迷っていたので仕方ない・・・。

 次回に予定されている体験論文の時には、また募集するらしいので、その時に応募しようと思う。

 これとは別に、昨年行った社内での「技術士試験研修」は、今年も開催する予定。日程は11月と、まだだいぶ先だが、昨年と同じ内容にするか、もっと進化したものにするか、はたまた一次試験に的を絞るか・・・、こちらもイロイロ考えている。

 実は今年の始めに、「今年は自分の持っている技術を他人に伝える」というスタンスで行こうかと思っていたのだが・・・。

 ちょっと経つとやっぱり、「ジブンのことが大事」ということで、初級シスアドの試験を受けたり、来年は技術士の3部門目を・・・とか考えていた。

 そこで、ちょっと方向修正。

 有償・無償にカンケイなく、他人に何か役に立てることがあれば、やってみようか・・・と。

 「情けは他人のためならず」ではないが、いずれ自分にも還ってくるでしょう。

 別に、還ってこなくてもいいが。

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安全管理

 実際に受けるのは1年以上先だが、調子に乗って技術士経営工学部門のお勉強を続けている・・・。(^^;)

 途中で飽きるかも知れないが。

 今日は、安全管理について。

 そういえば以前、非常にココロに残る安全のお話を聴いたことがある。

 話されたのは、某一部上場企業で取締役兼工場長までなった方。

 その方は、開口一番

「よくエライ人は、安全は最優先でありそれを進めていけば、工場の生産性も上がるなどと言うが、それはキレイゴトだ!」

 と言われた。さらに

「安全な設備にしようと思ったら、各部をカバーで覆いセンサを設置してインターロックを設定するなどの対処が必要。そうすると当然、コストも上昇する。」

 そして、安全と生産性は両立しない!それを経営者ははっきり言うべきだ!と断言されてた。

 私も基本的には同感。

 大昔の時代は、ホントに危ない設備が多かった。(と思う)そうすると、ケガ人やヘタをしたら死人が出て、要員に穴が開きその結果、生産スケジュールが崩れて生産性が落ちる・・・という図式だったと思う。

 今の時代の設備では、余程スゴイことをしない限り事故で死ぬことはないと思う。どこの設備メーカーでもそれぐらいの安全対策は施している。

 従って、それ以上の安全性を追求しようとすると、当然のことながらコストが掛かる。ただ、その対費用効果はさほど大きくはない。

 また、現場のオペレータは「この設備は危ない」と思ったら、稼動させるな!(生産をするな)とも言われていた。

 そら~、生産性は落ちるわな・・・。

 けど・・・、こんなこと技術士試験の答案に書いたら、生産性どころか試験に落ちるだろうな・・・。(^^;)

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経営工学のお勉強

 まだ一年以上先だが、来年の技術士試験経営工学部門を受けてみようか・・・と思う。この前もちょっと書いたけど。

 早速、先週末に図書館に行き、まずは生産工学やマネジメントの入門書を何冊か借りてきた。ちなみに、図書館に行って何かの専門書を借りてくる・・・というのは、ほぼ毎週の定例行事。

 んで、初歩の初歩レヴェルの本を読み始めた。

 最初に、「第1次産業とは」から・・・。なんか懐かしいヒビキ。(^^;)

 「第1次産業=自然を利用した生産」とあり「第2次産業=製造業など」ときて、「第3次産業=サービス業」とある。

 ただ私は、基本的には世の中のスベテの仕事はサービス業だと思っている。

 農家の人も漁師さんも、それを手に取って実際に食べて「美味しい」と思ってくれなければ、お金は回ってこない。

 工場で働くオペレータも、その製品を手にしたエンドユーザーが「おっ、これいいな~」と思って買ってくれないと、恐らく賃金は支払われないだろう。

 モノづくりの職人さんも同じだ。

 つまり、世の中のスベテの人は、自分以外の誰かを喜ばせることによって、お金を得ているのではなかろうか・・・。

 その喜びの量、あるいは喜んでもらえる人の数が多ければ、収入も増えるのではなかろうか・・・。

 そうすると、私の仕事ではまだまだ喜んでくれる人が少ない・・・ということか。

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お礼

 土曜日に行った技術士試験の勉強会に出席した方から、お礼を頂いた。

 事前に、「日本酒・ビール・焼酎で、どれが好きですか?」と訊かれていたので、「いや、そんな気を使わんでええよ。けど、どれか選べと言われたら焼酎」と答えた・・・。(^^;)

 そのお礼がこれだ・・・。

Photo

 しかも2本も・・・。

 いや、コッチが恐縮してしまう・・・。

 大したハナシもしていないのに。

 けど嬉しい。(^^)

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学ぶということ

 今日は、勤務先の若手と一緒に技術士試験の勉強会を行った。

 ただ、そんなに大きな規模ではなく、午前中の2時間を使っての概要説明のレヴェル。

 しかし、いつも思うことだが、他人に何かを説明するということは、自分自身にとっても非常に勉強になる。

 ウソは言えないし、中途半端なことも言えない。

 自分自身が調べて、経験して、間違っていないという確信がなければ、他人に自信を持って説明はできない。

 結局やっぱり、いつだって自分自身との戦いなのだ。

 スポーツの世界でもそう。

 相手がいかに優れていても、自分がより優れていれば勝てるのだ。

 だからスポーツも、自分自身の未熟さとの戦いなのだ。

 これは前にも書いたけど・・・。(^^;)

 今日は、私自身にとって良い休日であった。

 

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ある勉強会

 久しぶりに、マジメに技術士ネタ。(^^;)

 勤務先の社員から、「技術士を目指しているので、是非勉強会を開いてください」というお願いがあった。

 聞くと、希望者は5名ほど。

 ほとんどが、20歳台の若手社員である。その中の一人は、技術士一次試験に合格している。

 モチロン、二つ返事でOK。

 今月末の土曜日を使って、その勉強会を実施することにした。

 とは言え、まずは制度説明からの初歩的なモノ。

 恐らく、実際の問題を解く・・・というトコロまでは進まないと思う。

 しかし、嬉しいものだ。

 そのような前向きな若手社員が複数いるということは。

 その勉強会の前に、私自身が若い人に混じって、「初級シスアド」を受験するのだが・・・。(^^;)

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合格おめでとうございます

 今朝、技術士二次試験の合格発表があった。

 例によって、技術士試験に関する某有名掲示板には、合格報告の書き込みがいっぱいである・・・。(笑)

 合格された方、とにかくおめでとうございます。やっと、「肩の荷が降りた」状態でしょうが、世間は「期末」です。シゴトも忙しさを増すでしょうが、体調を崩さず行きましょう。

 残念ながら不合格となった方、心中お察しします。

 かく言う私も、「口頭試験不合格経験者」です。

 恐らく、今日一日は何も手に付かない状態かと思います。できるものなら、思い切って会社を休んでリセットを考えるのも手です・・・。

 さて、口頭試験の合格率は、例年から大幅に低下して70%台だった。

 私個人は、「口頭試験の合格率は例年と同じ」と予想していたので、大ハズレ。(^^;)

 しかし、最終合格率は例年とほとんど変わらない。

 やはり、経験論文の評価がそのまま口頭試験の合格率低下につながっているようだ。

 とうことは、経験論文以外の回答評価は合格レヴェルにあるが、経験論文で「ダメ」となった人が多い・・・のか。

 事前に準備できて、ある程度のプレゼンテーション要素も組み込めても、「ダメ」と評価されるのであれば、ちょっと厳しい。

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共通事項

 さて、初級シスアドの受験勉強を進めている・・・。

 この初級シスアドという試験は、情報処理技術者試験でもっともカンタン言われている。合格率も高い。

 で、参考書を読んでみると・・・。

 これが、ナカナカあなどれない

 当然、試験の性格上「ネットワーク」や「ソフトウエアの使い方」などが出題されるのだが、「会社と仕事」や「分析手法と品質管理」などもある。

 この内容が・・・似ているのだ。

 えっ?何にって?

 技術士試験の総合監理部門に

 まあ、似ているというのは正しくなく、単に「同じ分野が出題される」という、ただそれだけなのだが・・・。

 しかし、情報処理技術者試験でもっともカンタンと言われる部門と、技術士試験でもっとも難しいと言われている部門が似ている、というのは結構オモシロイものだ。

 ただ個人的には、総合技術監理部門が難しいとは思わないが。

 アレは、ツギハギ作成の青本が読みにくいだけであって、要求されている回答レヴェルは決して高くはないと思う。

 受験する方が、勝手に難しいイメージを作っているだけだと思う。

 私は、最初に合格した機械部門の方が遥かに難しかったと思っている。

 モチロン、機械部門だけでなくそれ以外の「専門」部門の方が、総合技術監理部門より難しいとも思っている。

 さて、世間は今日から3連休であるが、私はシゴト・・・である。

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技術士の年収

 今年は年が明けてからも技術士口頭試験があるので、イロイロと検索してこのブログを訪れる人も多いよう・・。ただ、私自身の体験談と意見はもう言い尽くしているので、過去ログを見てください・・・、ということで宜しくお願いします。

 だからという訳ではないのですが、また某有名掲示板ネタ。

 どうやら30歳台後半で転職を考えている人がいて、希望年収は600万円だとか・・。

 まあ、その人の考えはさておき、職種は建設コンサルタント。

 当然、その職種は良く知らないのだが、正直「そんなものなのかな~?」という感じ。

 いや、希望年収額が。

 実は、技術士という資格は建設業界では良く知られているが、それ以外の業界での知名度はかなり低い。モチロン、一般にはほとんど知られていない。(と思う)

 その知られているハズの業界でさえ、「希望」で年収600万円か・・・。

 まあ建設コンサルタントとひと口に言っても、大中小イロイロあるし一概には言えないけど・・。ただ、それは建設コンサルタントだけではなく、どの業界や職種についても言えるハナシだと思うが。

 私?

 44歳で年収は800万円を越えている程度。850万円まではいっていない。

 50歳までには1000万円到達が目標。

 これは、恵まれている方なのか?

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口頭試験検証

 またまた、技術士口頭試験について・・・。(^^;)

 以下に、巷で言われているウワサの真偽について検証したいと思う。

 但し、まったくの私論であり、真偽の程は定かでない・・・。(←それを「検証」とは言わないが)

1.試験時間が短いと落ちる

 口頭試験の判定基準は、大まかではあるがその質問内容と共に公表されている。予想するに、各質問項目に対する「配点」も決まっているので、試験官はそれに沿って質問をして点数を加算していくのではないか?

 つまり、「加点法」である。

 例えば、質問項目の一つである「技術的経験」で受験者が、ある一定以上のラインに「加点」されれば、次の項目に移る・・・。

 逆に、これ以上質問しても、「加点」は望めそうに無い場合・・・、これも次の項目に移る。そんな感じではないか?

 従って、非常に得点が高い場合は、少ない質問項目で合格点に達するので、試験時間は短くなる。

 そして、その逆もあり得る。ただ、あまりに早くに質問を打ち切ることはしないだろう・・・と思う。

 そうすると、試験時間が短い方が合格する可能性は高いのでは?とも思える。

2.3大義務と2責務の質問がないと落ちる

 これは、前項とのからみだと思う。

 少ない質問項目で合格点に達している人に対しては、わざわざ3大義務と2責務の質問をする必要はないのでは・・・?と思う。

 またこれも逆に、3大義務と2責務の質問をしても、とても合格点には達しないので、あえて質問をしない・・・ということもあり得る。

 従って、どちらとも言えない・・・と思われる。

3.筆記試験の結果は影響する

 個人的には、影響は大だと思う。

 試験官には、口頭試験の結果は事前に伝えられていると思う。試験官とは言え、同じ人間。筆記試験の成績が今ひとつの人には、やはり評価が厳しくなるのでは・・・?と思う。

 その結果、「加点」が減少傾向になり、結果的に落ちるのでは?と考える。

 まあ、受験生にとってはイヤなことだが、「誰かを落とさなければならない」のは事実である。そうなると、筆記試験の成績が悪く、(本当は違うのかもしれないが)口頭試験の点数が低い人・・・が対象になるのではないか。

 以上は、私が口頭試験を3回経験した上での、勝手な感想である。

 ちなみに結果は、合格・不合格・合格の順である。

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口頭試験雑感

 最近、このブログのアクセス数がちょっと増えてる・・・。恐らく、技術士二次試験の口頭試験を受けられる方が、情報収集のために訪れていると思われる。

 無理もないと思う。

 今年の口頭試験は、経験論文が組み込まれるという形式で行われている。モチロン、この形は今年が初めてなので、去年までの情報を集めても、あまり意味はないかも知れない。

 しかしそれでも・・・、と思うのが人情だろう。

 さて、「経験論文は読む人の立場に立って書くことが重要」と言われることが多いが、口頭試験も同じだと思う。

 要は、「自分が面接(口頭)の試験官だったらどうか?」という視点で準備すれば良いと思う。(その意味からも、口頭試験の内容を録音するのはOKか?という視点は論外)

 私自身は、他人の技術経歴を知るのが好きである。今まで、どのような業務に就いて、何が専門でどんな経験があるのかは、非常に興味がある。

 そう、アナタが試験官だったらどうですか?

 朝一番の面接は眠くて乗り気ではないですか?

 最後の面接は疲れてイヤですか?

 小島よしお(そんなのカンケイねえ!)でしょう?

 試験官は(アタリマエですが)、それ相応の責任を持ってアナタの前に座っているのです。その試験官に対して(試験官の立場になって)、敬意を払った対応をすべきです。

 某有名掲示板には、「面接試験官のレヴェルが低い」という意見がありましたが、私はついて行けません。

 

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高卒と大卒

 最近、技術士試験に関する某有名掲示板をネタにすることが多いのですが・・・。(^^;)

 今回も・・・。

 タイトルの通り、「高卒と大卒で差はないのか?」というスレッドが立っている。ちなみにそのスレッドには、私の高校の先輩で恐らく最も有名な卒業生の一人である、安藤忠雄氏に関する記載もあった。

 さて、私もこのブログの通り、「高卒」である。

 で・・・、「高卒」と「大卒」で差はあるのか?ということだが。

 結論は、ナイ!のひとこと。

 モチロン、これは私自身(高卒)と周囲の大卒の方を比べた場合だが。

 というか、学歴というモノは会社に入るまでは重要かも知れないが、入ってしまえばナンも関係なくなる・・・と思う。

 特に、私が所属する企業は、学歴で給与に差をつけないシステムになっている。では、どのような要素で給与が決まるかというと、基本的には、自分自身の「稼ぎ」によって決まる。

 だから、大卒で私より年長の方で、私より給与が低いという人は一杯いる。というか給与システムで言えば、私は一番上にランク付されており、そのランクにいる人間は全社員の6%しかいない。

 これも、「差はナイ!」と断言した一因である。

 私は一時期、新入社員の講師をしていたことがあったが(モチロン、大卒の新入社員である)、特に機械系の新入社員は「勉強していないな~」と思ったことが多々ある。

 だいたい、専門(機械系)を選ぶ理由が「電気系は難しそうだし、情報系はもっと難しそう。そうだ!目で見て分かる(ように思える)機械系にしよう」という感じではなかろうか?

 まあしかし、他の掲示板にも書かれていたことがあったが、高卒者の一番ダメなところは、「高卒」だ「大卒」だと気にするところ・・・らしいから。

 気にしないで業務に励みましょう・・・というオチで。

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口頭試験間近・・

 来週末から12月になる・・・。そしてボチボチ、技術士二次試験の口頭試験が始まる。

 今年から経験論文が口頭試験に組み込まれ、実際にはどのような試験になるのか?という情報もなく、例年以上に不安が大きいと思う。

 また、有名な某「応援する掲示板」でも最近は、数名のどう見ても「マトモではない人」が出入りしており、議論のレヴェルも低下している・・・ように思う。

 まあ「だから・・・」という訳ではないが、昨年の私の口頭試験記録その1その2その3と、思い出したくもないが、落ちた記録のデータを引っ張り出してみた。

 ご参考になれば幸い・・・です。(^^;)

 さて今年の試験であるが、結局は先に述べた「経験論文組み込み」の影響がどの程度あるのか?につきると思う。

 1.昨年までなら、経験論文の得点が低く筆記試験で落ちていた人も、今年は合格している(ハズ)なので、合格率は低下する。

 2.経験論文は事前にすべて準備することが出来るので、元々点数に差はない。特に、他の筆記で合格出来るレベルの人は、当然経験論文も合格レベルに達している。従って、合格率は例年通り。

 合格率に対する予想は、大きくこの二つに分けることが出来ると思う。

 私は、後者の「今年も例年通り」と予想します。

 それは、2。項に挙げた理由と共に、今までもイロイロと改正はありましたが、結局合格者や合格率に大きな変動がない・・・という実績があるからです。

 自信を持って、しかし謙虚な姿勢は忘れずに・・・試験に臨まれるのがベストだと思います。

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口頭試験の話題

 技術士試験では有名な某掲示板で、「口頭試験で、ICレコーダ等を使った録音はOKか?」という話題で盛り上がっている・・・。

 要は、ある受験生から「今度、自分は技術士の口頭試験を受けるのだが、今後の参考のためにその内容を録音するのはダメか?」という質問があったのだ・・・。

 まあ、それに関する意見がイロイロ出ているのだが・・・。

 そんなもん、ダメにきまっているだろう!!

 そんなことも分からないのか?

 という思いである。

 いや、技術士であるとか試験であるとか言う以前に、相手に断りもなく会話を録音するという行為は、人間として失格であろう。

 これは常識なのだ。

 ちなみに、「常識」とは「ダメなものはダメ」ということ。

 それを理解出来ない人は、「常識がない」ということ。

 その掲示板に意見を言おうかと思ったが、あまりにレヴェルが低いのでやめた。

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技術者のキャリア

 今月号の月間機械設計に、「機械系技術者のキャリアについて」という特集が載っている。まあ、別に機械系でなくても充分面白いので、技術者の方は読まれてはいかがでしょうか。

 中でも、「技術者という職業はほかの職業に比べて恵まれない」とあるが、「若い時代に集中的に体系的な教育を受ける必要があり、参入障壁が非常に高い職業」というくだりは同感だった。

 これは、中年以降で司法試験に挑戦する人や医師を目指す人もいるが、逆に中年以降に「技術者になりたい!」と決意して、勉強しても高いレベルの経験を積んだ技術者には、恐らくなれない・・・ということ。(手前味噌的だが・・・)

 その他にも、示唆に富んだ文章が満載である。

 本当にご一読をお勧めしたい。

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研修講師

 先日、職場の若い社員から「技術士持ってるんですよね?」と聞かれたと書いた・・・。

 その後、「オレ以前に、技術士に関する研修の講師をしたことがあるんで、同じような研修会をやろうか?」と言うと、「お願いします!」となった。

 それも、「以前から技術士に興味があり、是非お話を聞きたいと思ってました!」などと、おだてられたので気分がヨイ。(今まで周囲に技術士がいなかった)

 何とかもおだてりゃ木に登る・・・というヤツである。(^^;)

 ということで、またしばらくは休日に研修資料の見直しをやることになった。

 まあ、人に教えるということは、それ以上に自分に得るモノが多いので、私は好きなのだが。  

 体重も順調に減ってるし・・・、アトは弁理士試験の準備だが、こちらは遅々として進まない。

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資格というもの

 私は、このブログのタイトルにもあるし、今まで何回も書いているように、技術士という資格を持っている。(もう、ええっちゅうねん)←外部の声

 ちなみに、名刺にも「技術士」と記載している。(また始まったわ・・)

 しかし、名刺交換をして「ほ~っ、技術士をお持ちなのですか」と言われたことは、一度もない。

 ただの、一度もない!

 ということは、やっぱりその程度の資格・・・。

 なのだが先日、職場の20歳台の若い社員から言われた。

 「○○○さんって(←私の名前)、技術士持ってるんですか?」

 「うん、持ってるよ」

 どうも話してみると、その若い社員は技術士一次試験に合格していて、日本技○士会にも入会しているみたい・・。

 「○○○さんは、技○士会の集まりには行かれないんですか?」

 いや~、言えないよ。

 日本技○士会を、会費滞納で強制退会処分になったとは・・・。

 言えないよ。絶対に・・。郷ひろみじゃないけど・・。

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おめでとうございます!

 今日は技術士二次試験の合格発表日。

 眠れぬ夜を過ごして、朝の5時からパソコンの画面を見つめていた人も多かったと思う。合格された皆さま、何はともあれおめでとうございます。

 そして残念ながら、受験番号が無かった方、本当に残念でした。しかし、諦めた瞬間に夢は本当にタダの夢になってしまいます。すんなり合格できる方がマレなのです。

 ぜひとも、もう一度チカラを蓄えて挑戦して頂きたいと思います。

 しかし今年は、経験論文が口頭試験に組み込まれたので、その分筆記の合格率が上がるのでは?と予想されたが、そうでもなかった。

 ということは、口頭試験の合格率も例年並では?という楽観論もあるが、実際に受験される方は「そんなの関係ねえ!」であろう。

 経験論文の提出期限までは、推敲に推敲を重ねて少しでも上のレヴェルになるように努力をされるに違いない・・・。これではむしろ、去年までの試験制度の方がラクだったように思う。(^^;)

 ということはやはり、技術士試験で「○○年度合格だから、ランクが上」などということは無いのだ。

 今、実際に受験されている方がイチバン大変なのだ。

 その昔、金田投手の球がいくら速かったと言っても、今のダルビッシュにはかなわないと思う。そういうものなのだ。スポーツも勉強も。

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一次試験終了後

 ちょっと遅いが先日の月曜日に、技術士一次試験が実施された。

 この試験ではかなり有名な某ホームページでは、回答速報や受験者の意見などが掲示されている。

 しかし・・・、私の専門である機械部門の情報はナイ。

 色々見て回ると、意外なことに一番情報を得られるのは、世間では悪名高い「○ちゃんねる」である。

 以前もちょっと書いたことがあるが、ことこの試験に関しては○ちゃんねるも捨てたものではない。かなりマトモなことを書いている人もいる。

 「今年は簡単だった」という意見が多いみたいだが、みんな合格して欲しいと思う。そして、来年は二次試験を受けて合格して欲しい。

 合格者が多くなると(技術士の)価値が下がる・・・という下らないことを感じている人もいるみたいだが、

 そんなの関係ねえ!!あ、そんなの関係ねえ!!

 資格なんてただの飾り。メッキと言ってもいい。

 要は、自分がどんな実力を持ってナニが出来るか・・・ということだと思う。

 そうでないと、「資格を取る」ことが最終目標になってしまう。

 良く言われることだが、そこが目標ではダメだ。そっからがスタートだと思う。

 今日は今から、東京本社に行って取材を受けるので、珍しく?マトモなことを書いてみた・・・。

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研修を終えて

 久しぶりの講師業だった昨日。

 技術士導入研修は無事終了。今日は朝から、やっぱり朝ご飯を作って、掃除洗濯に勤しむ・・・。そんな日曜日である。

 こちらの思いをスベテ伝えることが出来たかどうかは疑問だが(無論、私の力量が原因で)、見た目は順調に進んだ。

 ただ、午後2時からの内容が予想していた時間より、かなり早く進んでしまいちょっと焦った。何とか、模擬試験と予備として準備していた内容でつないだ・・・。

 アブナイ、アブナイ。

 しかし、模擬試験では皆さんかなり書き進んでいたので、ホントにホンキで準備すれば、大方の人が合格するのでは・・・と思った。

 筆力は既にクリアしているのだから、後は内容である。

 ただこれも、私が考案した勝利の方程式を当てはめれば・・・。

 大丈夫じゃないか?という感じである。(^^;)

 アノやり方は、技術士試験対策としては、恐らく今だ誰もやってない方法なので・・・、本でも出せないかな・・・?

 まあ冗談はさて置き、あとは今日一日飲んだくれて、明日から弁理士試験の準備を進める・・・。

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明日は研修

 明日はいよいよ、技術士試験に関する研修だ。

 ホントに久しぶりの講師業。

 大阪に住んでた時以来かな・・・。(^^;)

 さて、パワーポイントの最終確認と、紹介するWebページの保存・・・。

 まあ、今日は酒飲まないで寝るとしよう。

 どっちにしろ、長女の塾のお迎えがあるので、飲めないけど。

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社内3人目

 私が所属する会社は、一応技術力がウリなのだが、技術士を持っているのは私を含めて2人しかいなかった。

 従業員は数千名を数えるのに、この数字はちょっと寂しいと思ってた。

 しかし今年、どうやら3人目の技術士が誕生したようだ。

 しかも、私の知り合いだ。

 かなり嬉しい。(^^;)

 これをキッカケにして、来年以降もどんどん増えていって欲しいと思う。

 少しでもそのお役に立てれば・・・、ということで来週は技術士試験に関する研修を行う。

 参加人員は15名程度と、こちらもちょっと寂しい数字ではあるが、精一杯講師を努めようと思う。

 ちなみに、その後に飲み会も企画されており、そちらの方も楽しみである。

 けど、ホントに世間で言われているような難しい試験ではないと思う。

 合格ラインは60点と公表されており、受験する科目でそれをクリアできればいいのだ。逆に言うと、80点や90点を取るというのは、ある意味「ムダ」なのだ。

 そんな労力があれば、取りこぼしがないように「広く・浅く・確実に」した方がいい。

 論文作成のテクニックを身に付け、予想外の出題に対しての論文作成能力を身に付ければ大丈夫なのだ。

 これに関しては、色々とノウハウがあるのだが・・・。(^^;)

 まあ、来週の研修で説明しょうと思う。

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試験の難易度

 技術士試験と弁理士試験。

 難しいのはどっち!?

 まあ俗に、「理系の司法試験」と呼ばれる弁理士試験の方が難関であろうと思われる。特に、技術士試験は改正で、論文記述量がかなり低減されたので、必要労力も低くなった。

 ただ私は現在、弁理士試験の準備中だが、「一概にそうは言えない」という感想だ。

 弁理士試験については、法律という絶対的な「教科書」が存在するので、それに沿って記述すれば、ある程度の点数は確保できる。(それが出来れば苦労はしない・・・というのは、重々承知しているが)

 これに対して技術士試験では、「教科書」なるものが存在しない。これは別の言い方をすれば「(絶対的な)正解はない」ということになる。

 さらに、これから先は予測だが、採点者によって、「ある程度のブレ」が発生する可能性があると思う。

 つまり、同じ回答論文を作成しても、A採点委員は合格レベルと採点したが、B採点委員は不合格レベルと判断した・・・ということもあり得ると思う。

 特に、経験論文ではその傾向は顕著になる・・・と思う。受験者にとっては、非常にイヤな話であるが、「当たり外れ」がある・・・かも知れない。(^^;)

 その辺を考えると、一概に「弁理士試験の方が難しい」とは言えないように思う。

 まあ、試験なんて合格してしまえば、何だって言えるし、そうでないのなら、単なる負け惜しみでしかない。

 個人的には、その感覚が好きなので、資格試験を受けているのだが・・・。

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意味のない議論

 先週の土日に、技術士試験が行われた。

 まあ、試験が終わった後は、いつものことであるが、試験に関する掲示板での議論が活発になる。(←2○ゃん○るの掲示板ではナイ・・・)(^^;)

 そしてこれも良くある意見が、「問題がカンタンになった」「合格率が増える」「(技術士の)レベルが下がる」というものだ。

 はっきり言って、こんな議論は何の意味もない

 ひとことで言えば「それがどうした?」ということ。

 得てして、そういう意見を言いたい人は、「オレは、昔のレベルが高い頃に合格したんだ!」とでも言いたいのだろう。

 しかし、アタリマエの話だが技術士は技術士だ。それ以上でも以下でもない。 

 なるには、「試験に合格する」それ以外にはない。だから、試験に合格して技術士登録をすれば、みんな技術士だ。

 よく、「平成○○年以降は、試験制度が改正されて、カンタンになった。だから、レベルが落ちた」という意見も出る。

 ・・・アホか・・・。

 そんなことを気にする人は、技術士以外に何の取り柄もないのか?と思う。 

 心配しなくても、世間の人は何も気にしてないよ・・・と言ってあげたい。言わないケド。 

 ちょっと前までは、そんな掲示板の意見に対して反論してたけど、最近は止めた。

 なんか、同じことを何回も言い争っているようにしか見えないから。

 そんなことを気にしないで、他のことを気にしよう。

 例えば・・・、朝青龍はどうなるのか?とか、亀田大と内藤はホントにやんのか?とか・・・。(^^;)

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週末は試験

 この土日は、本年度技術士二次試験の試験日でもある。

 受験される方は、かなりテンパッタ状態にあるのではないか・・・、と推測する。(^^;)

 また私が機械部門を受けた時は、受験日は8月の下旬だった。従って、直前の「お盆休み」は格好の詰め込み期間だった。これは恐らく、受験生はみんな同じで、お盆休み中に大阪市立図書館の自習コーナーに行くと、技術士試験の答案用紙とニラメッコをしている、中年のオジサンがいっぱい居た。

 私もその中の一人だった。

 たぶん、ココロの中では家族の冷たい視線を気にしながら・・・。

 弁理士試験も似たようなもので、短答試験直前のゴールデンウィークは、同じような状況になる。

 まあ結局(言うまでもないが)、このレベルの試験を受けて合格しようとすれば、家族の理解は必須・・なのだ。

 そして、以前にも少し書いたけど、資格試験を受けるということは、実は運動競技(特に自転車競技)に似ている。

 1.重要と位置づけた試合(試験)の日程を元に、長期的なスケジュールを立案する。

 2.基礎体力(読み書きソロバン)が重要となる。これが不十分だと、その後の厳しいトレーニングに耐えられない。

 3.体調や食事に気を使う。夜更かしやジャンクフードは避ける。ちなみに、運動のエネルギー源も脳のエネルギー源も同じブドウ糖。

 4.物理的なフォーム(姿勢)も重要。悪いフォームは、効率も悪くなり、結局伸びない。

 5.試合(試験)は長時間に渡るので、途中で補給食類を口に入れる。

 といった具合・・・。

 まあ違いといえば、資格試験の場合は頑張りドコロでの特別な栄養剤補給(ドーピング)はアリだけど、自転車競技では許されない、ということぐらいか・・。

 試験試験を受ける人は、「自分の脳を武器にして戦うアスリート」なのです。

 とにかく、この週末に受験される方、頑張って下さい。

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ほぼ完成

Photo_24

 パワーポイントを使った、技術士試験対策研修資料がほぼ完成した・・・。

 今回は、「導入編」ということで、技術士そのものの説明や試験制度などを、出来るだけわかり易く説明するつもり。恐らく参加される方は、始めるとしたら一次試験からおスタートになると思うので、一次試験に関しても、過去の問題を集めた。

 午後からは、眠たくなる人もいると思うので、一次試験の専門科目の過去問を「模擬試験」として出そうと思っている。

 最後の一時間は、私の経験談を兼ねた「必勝法」の説明である。(←ホントか?)

 まあ、まだ実際の研修までは時間があるので、何度か見直してより良くしていきたいと思う。

 ・・・しかし、時間がかかる。(^^;)

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資料作り

 社内の技術士試験に関する研修は9月に開催となりそうだ。「社内」といっても、全国規模ではなく、地域単位だ。その講師をやることになったのだが、ナカナカ資料作りが大変だ。

 一応、「導入編」と銘打ってあるので、まずは「技術士とは?」から始まり「どんな試験?」「どんな問題が出るの?」「どんな解答をしたら合格できるの?」「合格したら、どんなトクがあるの?」というようなテーマに分けている。

 ただ、残念なことに「合格しても、何のトクもない」のだが・・・。まあ、これは冗談として。(^^;)

 私の会社でいえば、「昇給のチャンスとなる」「奨励金がもらえる」等である。

 しかし、かかった労力の割には、見返りが少ないのは事実だ。

 これは、技術士の「名称独占資格」という性質からも、仕方がないのかも知れない。

 とりあえず、研修に参加された方々に少しでも「来て良かった」と思って頂けるような資料作りに励んでいる。

 ただこれで、恒例の「出社後1時間はお勉強タイム」は忙殺されてしまうのだが・・・。

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職業と職種と目的

 私の職業は会社員で、職種は技術職だ。

 専門は、俗に「自動化機械」と呼ばれるモノで、自動で何かを生産するためのキカイの企画・構想・設計等である。ちなみにその分野は、鉄骨関係だったり包装関係だったり自動組立だったりと、色々だ。

 では、その目的とは何だろうか?

 言うまでもなく、その「自動化機械」がキチンと安定的に稼動するように仕上げて、会社として利益を生み出すことだろう。

 しかし、私は自分が勤務する会社形態から考えると、それだけでは充分ではないと思う。

 詳しく書くと、会社名が特定されてしまうので止めておくが、「真の目的」とは・・・

 それは、「人の意識を変えること」だと思う。

 私という人間が、ある環境で働くことによって、周囲の人たちに良い意味での影響を与え続けて、その人たちの仕事と技術に対する意識を変える・・・、のが目的ではないかと思う。

 まあ、大変偉そうなことを書いていますが、そういうことが現実に出来たら、私の評価も上がり給料も上がる・・・ということです。(^^;)

 現実には難しいですけどね。

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製品設計と設備設計

 機械設計の業務は、製品設計と設備設計に分けられることが多い。私たちにとって身近な機械装置である自動車について考えると、自動車そのものは「製品」だ。しかし、自動車会社には自動車を製造する「設備」がある。

 つまり、自動車という機械は製品設計の範疇に入り、自動車を製造する機械は設備設計だ。

 では、この製品設計と設備設計という思想で、大きく違うものは何か?

 それは、「プロ」と「アマ」だ。

 自動車を使う人(運転する人)は、必ずしもそれが職業(プロ)とは限らない。主婦でも学生でも、自動車の運転はする。これに対して、自動車を製造する機械を使う人は、ほとんどの場合、それを職業としている。

 つまり、「製品」は万人にとって使いやすいということが必要であり、「設備」は多少使いにくくても、能力その他の要素が優先されることが多い。

 なぜこんな、ある意味「アタリマエ」のことを書いているかというと、今日ある人が設計した設備を見た。モノスゴク、使いにくそうだった。聞くと、やっぱり「使いにくい」ということだった。

 やっぱり、プロであれアマであれ、「使いにくいもんは、使いにくい」のだ。ミモフタもないが・・・。

 ユーザビリティやマンマシン・インターフェイスは、分野に限らず共通なのだな・・・と思った。

 私の設計した設備?

 そりゃ、使いにくいでしょ!←あほか

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盾と講師

Photo_15  先日頂いた貢献賞の盾と賞金が届いた。自慢だけどじゃないけど、2005年は貢献賞を頂き、2006年は戦略貢献で表彰され、2007年は再び貢献賞と、3年連続で社内表彰されているノダ。(^^;)

 この賞金だけで15万円になる・・・。ちなみに、2005年の貢献賞の賞金は、自転車のフレームに化けた。

 さらに、夏ごろには「技術士試験に関する社内研修」の講師をすることになった。久々の講師業だし、準備も色々と大変だ・・・。パワーポイントで、ボチボチと進めることにしよう。

 ただ、人は集まるんかいな・・・?

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談合の世界

 私が持つ技術士という資格は、実は専門である機械分野では、ほとんど実効性がない。それどころか、同じ機械分野の技術者でも知らない人は多い。また、名刺に「技術士」という名称は記載してあるが、名刺交換をして「技術士なんですか」と言われたことは、1回もナイ。

 つまり・・・、まったく役に立っていない。(^^;)

 ちなみにこれは、電気分野などの他分野でも大差はない。

 では、最大の実効性がある分野とは?言うまでも無く、建設分野である。特に、建設コンサルタント業界では、「名義貸し」という問題が出るほどに重用されている。

 そして、実際の受験者数では、ほぼ半分を建設部門で占められ、残りの5割をその他、約20の技術部門の受験生が受験する。これはそのまま、合格後の技術士数にも当てはまっており、現在登録されている技術士数の7割が建設部門ではなかったか・・・と思う。

 前フリが長くなったが、要は技術士では建設分野の方が多数居られる・・・ということだ。

 まあ、数の多い少ないはドウでも良いとして、私が感じるのはタイトルにもある「談合」というヤツだ。最近も色々と問題になっているが、「談合」は言うまでも無く違法である。やってしまえば、罪に問われるのだ。

 しかし驚くべきことに、建設部門の技術士でも「談合は、昔は違法では無かった(だからいいじゃない)」「必要悪である」「実務上は(何も)問題はない」等と発言する方が多数居られる。

 分かりやすく言うと・・・、開き直りである。「罪の意識」というものが、非常に希薄なのだ。

 悲しいかな、技術士の大半を占める建設部門の方がそういうレヴェルだと、(数の論理から言っても)世間からもそのような目で見られるのだ。ココはひとつ、「違法」という意識をしっかり持ってもらいたいものだ。「必要悪だ」という意見は、例えば飲酒運転をして、「いや~、つきあいで仕方なく・・・」と言っているのと大差ない。

 少なくとも、他分野の者から見ると、そう写る。

 ただ、私もこんなブログでブツブツ書いてないで、日本技術士会などの公の機関にでも問題提起すべきなんでしょうけど。

 しかし、日本技術士会を会費未納で強制退会になってるからな~。(^^;)

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貢献賞

 担当している機械装置の工場試運転も、やっとひと段落。何とか、今週末の土日で現地搬入となった。モチロン、土日は出勤になるが、仕方ない・・・。

 と思っていたら、会社から思わぬ知らせが。

 今年私は、技術士総合技術監理部門に合格したが、それが「社員の模範になる」、ということで社員表彰されることになった。名前は、貢献賞である。

 以前に合格した時も、もらっていたので「今回も、もらえるのか?」と思っていたが、サスガにこちらから催促する訳にはいかず・・・。(^^;)

 貢献賞は、賞状と金一封が出る。金額は、5万円だ。

 来週末は、ゴールデンウィークが始まるし、家族で焼肉でも食べに行くかな・・・。

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勉強の記録

Photo_8  昨日の日曜日は、久しぶりのお休みだったので、自分の資料類を整理した。

 左の写真は、技術士試験関係の資料である。

 けっこう、沢山あった。

 キングファイルが2冊で、持ち運び用の紙ファイルが4冊。

 参考書は、5冊である。

 もう技術士試験を受けることはないので、封印。

 これからは、右上の緑色の本。工業所有権逐条解説(通称 青本)のお世話になります。

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本質的受験対策その5

 私は、そろそろ40台半ばと言われる年になったが、これくらいの年になると「最近、記憶力が落ちて・・・」という人がいる。

 果たして、そうだろうか?私は、そうは思わない。

 人間の記憶力には限界がある。これは事実だと思う。つまり、憶えることが出来る量は、(ある程度の個人差はあるが)限度がある、ということだ。そして、「記憶」というものに対して、人は無意識のうちに「優先順位」をつけている。(これを司っている器官を、海馬というらしいが・・・)

 例えば、20歳台の若いうちは、「自分のことだけ」を記憶していれば良かった。そして、彼女が出来たとする。そうなると、(アタリマエだが)彼女の顔と名前と生年月日ぐらいは記憶しなければならない。

 さらに進んで、結婚したとする。そうなると、それに加えて(これもアタリマエだが)、結婚相手の親の顔と名前と(人によるが)生年月日は記憶しなければならない。結婚相手に、兄弟がいれば、同じような内容を記憶しなければならない。結婚相手の兄弟が結婚したら、「その」結婚相手の顔と名前も記憶する。

 結婚して子供が生まれたらどうだろう。学校に行く・子供会に入る・友達ができる。同じように結婚相手の兄弟にも子供が生まれる・・・。

 このように、ある年代以降になると、記憶しなければならないことが、飛躍的に増加するのだ。

 さらに(間の悪いことに・・・)、この年代は仕事の面でも佳境を迎える。カナリ、忙しくなり記憶すべき事柄が増加する。

 そして、あるタイミングで今まで憶えていたことを、とっさに思い出せなくなり「あ~、オレ記憶力落ちたな~」と思うのだ

 だから違う!

 他に、憶えるべきことが山のようにあり、そちらを優先しただけなのだ。決して、自分の記憶力が減退した訳ではない。たまに、思い出せないことがあっても、気にする必要はない。

 そういう切り替えをしないと、資格試験のために、新しくモノゴトを記憶しようという気は起こらないと思う。

 勉強というものは結局、記憶と訓練につきると思う。

 そして、訓練というのはスポーツに限らず勉強でも、脳と身体のメカニズムを理解して行う科学的トレーニングなのだと思う。

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報奨金支給決定!

 入院している間に会社からメールが届いてて、今回の技術士総合技術監理部門合格での報奨金が支給されるとのこと。(^^;)

 技術士の他の部門は支給対象になってたけど、この総合技術監理部門は支給対象になってなかった。それで、支給申請をしていたんだけど、無事?支給が決まった。

 とはいっても、1万円-源泉徴収されて、9千円・・・。正直、受験料にもならないけど、頂けるモノは頂きます。

 あと、「グレードアップ・ポイント」もゲット!

 実は私の会社は、年間である一定ポイント以上挙げないと、昇給しないシステムなのです。そのポイントは、資格を取ったり、研修に参加したりすると溜まります。だから、資格や研修にまったく無関心だと、給料はずっと上がらないのです・・・。

 ホントです

 まあ、私自身はこの給与システムは結構好きなのですが。モチロン、文句言ってる人もいます。(^^;)

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到着!

2  到着しました~。名刺です~。

 カッコの中の部門が並んでると、ちょっと見た目がおかしいな・・・。

 二段にした方が良かったかも・・・ってどうでもいいが。

 しかし、歯が痛い

 先日、歯医者に行ったら、銀歯で覆っている歯の中に、雑菌が入って、歯の一番根元で炎症が起きているらしい。

 しかも、私は麻酔が効かない体質らしい・・・。

 これって、酒の飲みすぎですかね?

 昔、そんな話を聞いたことがある。

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名刺が来た!

 昨日(水曜日)に、ちょっと用事があって営業所に電話した。すると、応対に出た総務の人が

「○○さ~ん、名刺来てますよ~」とのこと。

 私、「えっ?もう

 だって、本社総務にクレームを付けたのが、月曜日の午後で、それから作って本社からかなり離れている営業所に、水曜日には届いている・・・。めっちゃ早いやんけ。

 総務の人にそれを言うと、

総務 「○○さ~ん、またいつものように、かなり強く言ったんでしょ」

私 「いや、フツーに言いましたよ。そしたら、軽くかわされたから」

総務 「○○さんにはフツーでも、フツーの人にはそうじゃないんですよ」って、どういう意味やねん

 挙句の果てには、「相手の人、泣いてませんでした?

 泣いてませんって!

 まあ、何はともあれもうすぐ手元に届くでしょう。

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名刺騒動顛末記

 今日は、まず朝から営業所の総務に質問。

 (私は、某営業所所属なのです)

私「名刺って、本社総務が統括して作ってるんですよね?」

営業所総務「そうですよ、どうかしましたか?」

私「この前作った名刺に、資格名が入ってなかった」

営業所総務「えっ、じゃあ本社に言いましょうか?」

私「いや、いいです。自分で言います

 そして、本社総務部に電話。

私「総務部の名刺担当の方をお願いします」」

本社総務「はい、○○ですが」

私「この前作った名刺ですが、資格名がありません。申請書と雛形には資格名を書いていたのですが」(怒)

本社総務「(非常にサラリと)そうですか、すみません。新しく作ります」

 ・・・、って何だそれ!そのコストはどうするんだ!責任の所在は!

私「お願いします」←サイテー

 私、振り上げたコブシの行き所がなくなりました。(^^;)

 だって、あんなにもアッサリと「新しく作ります」と言われちゃな~。フツーは、「そうですか!?ちょっと待って下さい。調べますから!」という応対だと思うのだが。

 よっぽど、名刺の製作ミスが多いんだな。というか、チェック体制が「ザル」なのだな。

 なんだかな~、釈然としないな~。

 まあ、いつまでもグチグチ言っても仕方ない。けど、自分の(まだ使える)名刺を捨てるのって、ホント抵抗あるんだよな~。

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激怒!

 新しい名刺が出来た!しかし・・・

 何と、資格名が削除されているのだ!なんでじゃ、ゴルア!!

 しばくぞ!

Photo_7

 技術者にとって、その資格名を入れることがどんなに嬉しいものなのか、わかっとんのか!ゴルア!謝って済むもんとちゃうぞ!

 っちゅうか、その資格名を入れるぐらいしか、取る意味が無いんじゃ!(^^;)

 ちなみに名刺をもらったのが、金曜日の飲み会の席だったので、総務部に文句は言えず・・・。月曜日には、思いっきり文句を言わせてもらいます。

 しかし、こんな侮辱をされたのは、生まれて初めてだ。いや、大げさでなく。

 まあ、ブログネタ的には美味しいのだが。

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登録証が来た!

 今日は所用があり、会社は午後からお休み。帰宅して郵便受けを見ると、書留の不在者配達通知が。差出人は・・・日本技術士会!

 登録証だ!早速、郵便局へ。

 じゃーん

Photo_2 登録証と

心の友 マイ焼酎グラスと

参考書 ド○ゴン桜である                                                                                                                                                  

                                                                                          

                                                        

1.登録日と登録番号は、最初の機械部門と同じ。

2.部門の文字配列で、機械部門と総合技術監理部門のバランスが悪い。

3.最後の署名捺印が、機械部門のときは文部科学省大臣だったのが、日本技術士会会長になっている。

 まあ、これで一区切りついた。後は、会社の報奨金が出るかだ・・・。→なぜか、他の部門は報奨金対象だが、総合技術監理部門だけは、対象になっていない。一応、「出して!」と申請はしたが・・・。

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本質的受験対策その4

 今回は・・・・、出題者の意図を理解しているか?ということについて。

 技術士試験の論文問題は、(アタリマエの話ですが)日本語で出題されます。当然、問題文は読めますし、自分ではその意図も理解している・・・と思っています。

 ココに落とし穴があるような気がします。

 例えば、「○○について論ぜよ」という出題と、「○○について述べよ」という出題では、「○○」が同じでも、回答文の組み立てはまるで違ったものになります。

 手元の辞書では、「論ずる」は①筋道を立てて物事を説明する、②取り立てて問題とする、とあります。対して「述べる」は、①意見を言う、と書いてあります。

 つまり、「論ぜよ」という出題では、①テーマに対して複数の対応策を例示し、理由を述べて、最善策を選定する、②テーマに対して、自分の意見を言い、そしてその反論を挙げた後に、論理的に自分の意見が最善であることを説明する、のどちらかが求められていると思います。

 これに対して「述べよ」という出題では、単に自分の意見を言うだけでOKです。

 つまり、「論ぜよ」という問題に対して、自分の意見を言うだけの回答文では、点数望めません。「述べよ」という問題に、反対意見との比較を書いても、時間だけが過ぎて、その割りに点数は上がりません。

 このように、まずは題意把握が重要ではないかと思います。

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本質的受験対策その3

 さて今回は、勉強の基礎体力について・・・。何だそれ?という感じですが。

 一般的にスポーツで好成績を残そうと思ったら、やはり基礎体力が重要です。自転車競技の世界では、基礎脚力と言ったりします。通常は、ピストのスピード練習ではなく、長距離のロード練習をこなして身に付けます。

 では、勉強ではどうでしょうか?勉強の基礎は、やっぱり読み・書き・ソロバンではないかと思います。要は、文章を読む・文字を書く・計算をする、という作業ですね。

 技術士試験では、短時間で問題文を読み、題意を把握して、かなり早い速度で回答を記述する必要があります。(モチロン、計算が必要な場合もあると思います)

 つまり、正に勉強の基礎体力を試されていると思います。

 では、勉強の基礎体力を向上させるには?私は、本を読む!これに尽きると思います。社会人にとって、毎日決まった時間の勉強をする!というのは中々ツライものがあります。

 また、最初は張り切って始めても、1週間ぐらいで燃え尽きてしまったりします。(笑)そのような勉強の仕方は、言わばまったくスポーツの経験が無い人が、イキナリ本格的なトレーニングを始めるようなものです。

 そこで、本を読むことから始めてみてはどうでしょうか?ちなみに本は、何でも構いません。ミステリや歴史小説等、自分の好きな書物でOKです。

 自転車競技では、LSDというトレーニング方法があります。英語のロング・スロー・ディスタンスの頭文字を取ったもので、その名の通り、「長い距離をゆっくりと走る」トレーニングです。

 読書は、受験勉強におけるLSDのようなものです。

 ただ、あくまで勉強の一環ですので、①毎日、最低1時間は読む②ゆっくりではなく、意識して早く読む、ことに気をつけましょう。

 そうやって、まずは勉強の基礎体力を付けるところから始めるのも手です。

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本質的受験対策その2

 引き続き・・・です。

 次に重要なことは、思い込む ということではないかと感じています。

 つまり、自分は合格すると思い込む、のです。

 有名な話ですが、とある弁理士試験スクールでは、新たに受講を開始した初日に「合格体験記」を書かせるそうです。

 そう、よく個人のホームページやこのブログのような、「どうやって自分は合格したのか?」という体験記です。

 それを、受講開始の初日、つまり勉強を始めたばかりで、まだ合格もしていない状態で「合格体験記」を書くのです。これは、ナカナカ良い方法だと思います。

 人間は、精神によってコントロールされており、その出力は精神状態によって大きく左右されます。火事場の馬鹿力などは、良い例です。

 世間では、その精神状態を「モチベーション」と表現しますが、あんまり難しいことは考えずに、「自分は合格する!」と思い込むことが大事だと思います。

 そして重要なことは、○年後などと気の長いことは考えずに、今年!あるいは来年!という短いスパンで思い込むことです。

 人間、ホンキで思い込めばたいていのことは出来ます。

 私が合格出来たのも、他の人より実力的に優れていた訳ではなく、思い込みが大きかっただけなのです。

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本質的試験対策その1

 技術士試験というヤツに合格するには、性格面で「いい加減」な方が良いのではないかと思う。つまり・・・・、

* いい加減な人→仕事でも何でも、あらかた形になったら、構わず次に進む。そして、問題が出たら、やりながら修正したらいいと思っている。

* キッチリした人→ある段階が完全に終り、自分で納得しないと、次に進まない。また、全ての業務に対して全力で取り組む。

 私は・・・モチロン、前者である。(^^;)

 自分でも、かなりいい加減な性格だと思う。そして、よくハッタリをかます。←最悪だな

 しかし、そのいい加減な性格とハッタリは、日常生活を営む上では最悪だが、こと技術士試験となると違う・・・ように思う。

 だいたい、論文試験という形態では完璧な回答など書ける訳がない。また、恐らく「何が完璧か」というラインは採点者によっても違う。だから、自分の知識が充分ではない出題があったら、適当でも何でも形にしてしまい、行を埋めることが大切だ。

 ちなみに私が機械部門で合格した時には、「発電用風車」という出題があった。ハッキリ言って、見たこともあんまりなかった。知識はゼロに等しかった。

 しかし、①耐久性が求められるので、機械要素部品では強度が最優先される②僻地にあることが多いので、保全性も重要、などと記述し、最後に「土地が狭い日本では、実用化は困難」という結論とした。

 この文章を読めば分かるが、①と②なんて別に「発電用風車」に限ったことではない。ある意味、機械装置ではアタリマエのことだ。

 さらに「実用化が困難」というのは、まったくのウソだ。帰宅して調べてみたら、和歌山県や福島県で実用化されていた・・・。

 けど、試験には合格した。

 これが、キッチリした性格の人だったら、答案は書けていないと思う。やっぱり、いい加減な性格とハッタリの賜物ではないかと思う・・・。

 ただ、キッチリした性格の人で充分な知識を持ってる人には、どうあがいても勝てないですけどね。(笑)

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大変な人

 私の合格報告にコメントを下さった皆さん、どうもありがとうございます。m(_ _)m この場を借りて、お礼を申し上げます。

 しかし、残念なことに私と同じ職場の方は、部門は違いますが、やはり口頭試験を受けて、落ちました。しかも、これで2年連続口頭試験落ち・・・だそうです。キツイ。

 話を聞いてみるとその方は、一昨年ある部門の筆記試験をパスして、口頭試験に進みました。結構若い方なのですが、口頭試験で「若い」を連発され(若いのがダメなら、筆記で通すなよ・・・)、挙句の果てに「今回は不合格だ」と言い切られたそうです。

 そして昨年、やはり同じ部門で筆記試験をパスしました。しかし皆さん、これはかなりスゴイことですよ。あの筆記試験を2年連続でパスというのは・・・。

 しかし、迎えた口頭試験・・・。

 何と、試験官は落ちた前年と同じ人!

 向こうも憶えていて、「アナタのことは憶えています」と言ったそうです。そして!やはり「今回も不合格」と言い切られたとのこと。

 ・・・そして結果は、不合格・・・。

 これを聞いて、私は問題はむしろ試験官側にあるのでは?と思っています。単に「気に入らない」という理由だけで落としているのでは?という感じです。

 アタリマエの話ですが、落ちたその方は別に、受け答えに問題がある訳ではなく、ごくごくフツーの人です。

 その方は、現在海外に出張中です。モチロン、インターネットで結果は確認されていると思います。

 なんか、掛ける言葉がない・・・。

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合格!

 タイトルの通り、平成18年度技術士総合技術監理部門に合格しました。(^^)

 いや~、長い1年でした。もとい、平成13年度の同部門で口頭試験で撃沈!してから5年の月日が流れています。

 その間、技術士試験は受けず、自分に何が足りなかったのか?を自問自答する毎日でした。(ただ、制度が変わったので、技術士一次試験は受けたのですが・・・)

 これで、技術士試験からは足を洗い、次は弁理士を目指そうかなと思っています。まあ、そんな甘い考えで何とかなる試験ではありませんが・・・。

 今日は仕事の後、近所のスーパー銭湯に行き、それからお気に入りのス○シロー(←回転寿司)で祝杯・・・という夢のフルコースです。←安いフルコースだ・・。

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記述量

 技術士二次試験は、かなりの量の文章を自分で考えて記述しなければならない。たまに、その内容を揶揄して「技術士ではなく、記述士」といったり「筆記の速さが重要な試験で、技術力は判定できない」という意見も聞く。

 果たして、そうだろうか?

 世間一般に難関と言われる試験、例えば弁理士試験と比べてみよう。

 弁理士の論文試験では、マス目はなく横罫線のみの答案用紙に回答を記入する。横罫線は23行あり、だいたい1枚で600~700文字が記入出来る。科目の違いはあるが、試験時間と筆記量は、以下の通りである。

技術士論文試験 7時間 筆記量 約9000文字

弁理士論文試験 5時間 筆記量 約7800文字

 但し、技術士論文試験では択一式も含まれた時間なので、正味の論文試験時間は6時間ぐらいだと思われる。すると、1文字当たりの筆記時間は以下のようになる。

 ちなみに、弁理士試験では、図や表は使えない

技術士論文試験 2.4秒/1文字

弁理士論文試験 2.3秒/1文字

 お分かり頂けただろうか。

 実は、両方の試験とも、筆記に要する時間は、ほとんど同じなのだ。ちなみに、弁理士試験では、この筆記速度を「筆力」と言い、重要なファクターとして扱われる。

 他の例として、情報処理試験もある。こちらも国家試験で色々な部門がある。、どの部門でも受けられた方は分かると思うが、問題量がとんでもなく多い。ハンパじゃない問題量である。

 とてもじゃないが、ゆっくり考えている時間はない。

 情報処理試験というからには、実際にコンピュータを使った出題があり、回答があるべきだ。しかし、そんな環境は準備出来ないし、出来たとしても膨大なコストが必要だ。

 だから、フツーに考えてたら、とても終わらない量の出題をするのだ。

 技術士試験や弁理士試験も同じだ。

 ついでに言うと、仕事も同じだ。ゆっくり時間をかけて良いのなら、誰だってある程度のものは出来る。しかし、そんな時間はない。

 要は、そういうことなのだ。

 

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合格発表要綱

 日本技術士会のHPに、2月9日の合格発表予定が載っていた。日本技術士会及び文部科学省のHPにて、朝5時に発表されるとのこと。

 思えば、始めて口頭試験まで進んだ時の合格発表の時は、日刊工業新聞を買いに行った。当時は、HPでの発表時間が遅く、新聞を見るのが一番早い方法だった。しかし、私は口頭試験後に引越しをして、地元新聞には(たとえ合格していても)載らない。

 そこで、前日に新聞販売店に電話をして、日刊工業新聞を予約した。朝4時ぐらいに販売店まで直接買いに行った。お金を払うと、その販売店の中で、新聞を広げて確認した。

 自分の名前があった!販売店の人は、変な顔をして私を見てた・・・。帰り道、「よっしゃー!」と大きな声で叫んだ。朝4時である。あぶない、あぶない。捕まってしまう

 そして、2回目に口頭試験まで進んだ時は、受験直後には「大変な失敗をしてしまったのでは?」と思っていた。しかし、おかしなもので、時間が経つにつれて「まあ、大丈夫だろう。まさか、(落ちる方の)10%には入らないだろう」と思えてきた。

 これは、ホントにおかしなもので、何の試験でも受験直後に自信がある時は、時間が経つにつれて不安になる。逆に、受験直後に不安があった時は、時間が経つにつれて、楽観的になる

 そして、2回目の合格発表日。

 まさか、落ちてないだろうと思って、HPを見た。自分の名前がない!

 地元新聞を見た。やっぱりない!落ちた?まさか?という感じであった。

 正直、あんまり思い出したくない・・・。

 そして、その日まであと4日になった。

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あと1週間

 まだ、あと1週間もある・・・・。

 そう、技術士試験の合格発表まで。長いな~。

 例によって、朝4時ごろ起きて、日本技術士会と文部科学省のHPを交互に見るんだろうな。だいたい、日本技術士会の方が早いけど。

 新聞には載るのかな・・・。個人情報保護法が施行されてから、個人名は載らなくなったのかな。

 そういえば昔、某大手新聞社で輪転機オペレータの仕事をしていたとき、知り合いの看護婦さん(のタマゴ)から、「看護婦(師)試験の合格発表が新聞に載るから、調べて!」と言われたことがある。

 当時は大阪に住んでいて、だいたい大阪の地方版だと、夜12時ぐらいには出来てる。まあ、それを夜中の2時過ぎに輪転機にセットして、印刷するのだが・・・。

 だから見ようと思えば、合格発表の前日の夜11時ぐらいには(合否の結果を)見ることが出来る。まあ、落ちることはあんまりない試験だけどね・・・。(^^;)

 そんなことを思い出した。

 第1回目受験(機械部門) 

 筆記試験にて不合格

 第2回目受験(機械部門)

 筆記試験合格・口頭試験合格

 第3回目受験(総合技術監理部門)

 筆記試験合格・口頭試験不合格

 第4回目受験(総合技術監理部門)

 筆記試験合格・口頭試験・・?

 さて、どうなるか。

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勉強とスポーツ

 勉強、特に大学合格や資格取得に向けた受験勉強と、本格的に取り組むスポーツは良く似ていると思う。

 両方とも、合格(勝つこと)に向けてキチンとスケジュールを立てる必要があるし、苦しい練習(勉強)に耐えなければならない。

 私が高校の時だと、冬場は基礎体力の向上を目指し、自転車に乗る練習以外に、ウエイトトレーニングやランニング・水泳などの他のスポーツを練習に取り入れる。要は、「質より量」の練習である。春先になると、今度は「自転車に乗る」ことが最優先される。ひたすら距離を乗る。

 受験勉強も同じで、まずは基礎学力が重要だと思う。この基礎学力があってこそ、受験勉強が滞りなく進むと思う。

 では、基礎学力とは何だろうか?

 やっぱり、読み書きソロバンだと思う。

 けど、苦手なんだよな~。ソロバン。というか、計算

 まあ、読むのと書くのは好きなので、受験勉強自体はキライじゃないんですが・・・。

 そして、脳(受験勉強)と筋肉(スポーツ)を置き換えてみると、取り組む内容はほとんど同じになると思う。

 最近、○ラゴン桜の読みすぎかな・・・。(^^;)

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平成19年度試験

 平成19年度技術士試験実施大綱が発表された。

 文面を読むと、論理的考察力課題解決能力というキーワードが目に付いた。これは、昨年までの実施大綱にはなく、来年度から追加されたキーワードだ。

 予想するに、課題解決能力を判断するということは、ケースステディ的な出題があると思う。本年度、総監ではチェックリストに関する出題があった。以前、このブログでも書いたことがあるが、このチェックリストよりさらに進んで、フォールトツリー作成や具体的なリスク数値算出などの出題があるのではないかと思っている。

 そして、実はこういう出題の方が、採点者の労力は低減されると思う。

 さらに総監の必須科目は、試験時間が3時間30分から5時間30分に延びた。他の部門や選択科目では、1時間程度短縮されているのに、だ。

 これだけを見ると、総監のハードルは高くなりそうな気がする。

 しかし、この試験は相対評価ではなく、絶対評価だ。合格基準点以上を取れば、何人でも合格できる。(はずだ)

 これは、総監に限らず、他の技術部門も同じだ。

 絶対評価という前提であれば、敵は他人ではなく、自分自身だと思う。

 勝負事に例えると、たとえ相手がどんなに強くても、自分が相手より強ければ、勝てるのだ。ということは、勝負は常に自分自身の未熟さとの戦いなのだ。

 緊張感も充実感も、すべて自分で作り出すものなのだ。

 「なのだ」を付けると、バカボンのパパみたいなのだ。

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あと1ヶ月

 あと、約1ヶ月で技術士試験の合格発表です。(2月9日)

 金曜日ということもあり、歓喜の涙に打ち震えながら楽しいお酒を飲むのか、絶望の底に沈みながらの苦い酒になるのか・・・。いずれにしても、酒がらみ。(^^;)

 その後、うまく行けば挑戦を予定している弁理士試験ですが、実は平成17年度に一度受験しており、その時は短答試験にて撃沈!でした。

 まったくの独学で、確か合格基準点38点ぐらいに対して、自分の得点は32点だったように記憶しています。

 まあ、独学でこれだったら「まあまあ」かなと思っていた。しかし今年、同じ会社の20歳台の女性が、これも同じくまったくの独学で、短答試験を突破した!

 これが、かなりの刺激になりました!

 そしてどうも、「段階的合格」でOKになりそうな雲行き・・・。

 ただ、合格しても「その次のビジョン」は何もないのですが・・・。

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勉強時間

 皆さんはふだん、何時ぐらいに勉強していますか?

 夜、帰宅して食事後が多いかな・・・。私の場合は、夜はダメです。まあ、帰宅して風呂に入って食事して・・・となると、10時回りますよね。それから、参考書類を開いてもダメです。急激に、睡魔が襲ってきます。(^^;)

 ですから、私は朝勉強することにしています。それも自宅では集中できないので、勤務先でやります。私の勤務先は、8時始業なのですが、7時には自分の机に座っているようにしています。それからの1時間がお勉強タイムです。そして、お昼休みの30分。これで、合計1時間30分が毎日のお勉強時間です。

 ちなみにこれは、何かの試験を受ける・受けないに関係なく、年間を通して続けています。まあ、週末に図書館に行き、自分でテーマを見つけての個人学習です。

 最近は、やはり弁理士試験を意識して、特許法に関するお勉強が多くなっています。

 よく、「忙しくて勉強する時間がない」と言う方が居られますが、そういう方は、多分ヒマなときでも、やっぱりやらないように思います。

 私自身、仕事が立て込んで忙しい時というのは、あまりミスをしません。反対に、忙しくない時(ヒマな時)というのは、考えられないような凡ミスをしたりします。

 これは、忙しい時というのは「ミス」が命取りになりますから、知らず知らずのうちに自分の仕事を厳しくチェックしているのだと思います。それに対して、忙しくない時というのは、ある意味、時間の取り返しが効きますから、ユルイ仕事をしてしまうのだと思います。

 そして、忙しい時というのは、時間が大事ですから、本当に試験に合格する気があるのであれば、ヒマな時よりも集中して勉強できるように思います。

 まあ、あくまで私の場合はですが・・・。

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弁理士試験

 弁理士試験が改正されそうだ。

 短答試験に合格すると、数年はそれが「生きて」翌年以降は、論文試験のみの受験で良くなるらしい。つまり・・・、

 1年目 短答試験 2年目 論文必須科目 3年目 論文選択科目 4年目 口頭試験 で、4年計画で合格、というのもアリになるのだろうか?

(特許庁のHPをザッと見ただけだけど)

 私は、技術士資格を持っているので、論文選択科目は受けなくても良い。そうすると、来年は短答試験に全力投球で、翌年は論文必須科目を受ける・・。

 う~ん、また狙ってみるか。

 私の予定では、来年は「英語習得」が目標でTOEICも受けるつもりだったけど。

 せっかく「青本」も持っていることだし。(^^;)

 ちなみに、ここで言う「青本」とは、「工業所有権法逐条解説」のことで、「技術士制度における総合技術監理部門の技術体系」ではありません。→実は、「青本」という名称が使われたのは、弁理士試験の方が先です。

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口頭試験日程終了?

 昨日の18日で、技術士口頭試験の日程が終了したハズ?である。確か、年明けにも予定されていたが、それは「予備日」だったと思う。この「予備日」は、何らかの事情で口頭試験を受けることが出来なかった人たちの救済なのだろうか?良くワカラン。

 この長い、一年がかりの試験も後は発表を待つのみ。まあ皆さん、何はともあれお疲れ様でした。m(_ _)m

 しかし、何でこの試験はこんなに「長い」のだろうか。弁理士試験なんて、5月に短答式試験があって(これは一種の足切り)、6月上旬には合格発表。(早ーい!)7月に論文式試験があり、9月に合格発表。

 そして!10月に口頭試験があり、11月上旬には合格発表である。

 最初の試験から最終合格発表まで、約6ヶ月である。それに対して、技術士試験は最初の試験(8月)から最終合格発表まで(2月)、約7ヶ月である・・・・って、何だそう考えると、対して変わらんな。弁理士試験は、口頭試験から最終合格発表までが短いのね。(^^;)

 技術士試験の場合は、間に年末年始が入るし、仕方ないのかな・・・。

 実は私、昨年は弁理士試験を受けまして、見事!短答式試験にて玉砕!でございます。ただ、落ちてるのに偉そうには言えませんが、短答式合格までは独学で何とかなると思います。論文式は・・・、やっぱり「採点」してくれる人が居ないと厳しいと思います。

 もし、総監に合格していたら、来年以降はもう一度弁理士挑戦かな・・・。それか、英語習得。

 さて、世間は忘年会シーズンです。ゆっくりと日ごろの疲れを癒しましょう。

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口頭試験記録その3

 さてさて続きですが、これ以降の質問と回答は業務内容に直接触れてしまうので、割愛させて下さい・・・。

 ただ、終始ニコヤカな感じで厳しい質問はありませんでした。

 最後の質問です。

右側試験官「話は戻りますが、工場全体で考えると環境に対する影響は大きいと思います。それについて何か対策はしていますか」

 これに答えると、試験官お二人が顔を合わせてうなずき、「今日はお疲れ様でした。これで終了です」の声が掛かりました。

 正直、拍子抜けしました。「えっ、終りなの?」という感じで。

 立ち上がり礼をいい、荷物を持ちドアを開けて、再度試験官と案内してくれた女性に礼をして退出しました。すぐに時計を見たら、試験時間は賞味20分でした。過去最短・・・。

 以下は、重複になりますが、感想です。

1.右側の試験官の方は、終始笑みを絶やさずに、和やかな雰囲気で進んだ。

2.厳しい質問や強い口調で言われることは一切なかった。

3.私の回答に対する驚き方が少しわざとらしく、知っているのに知らないフリをしていると感じた。

4.技術士倫理と環境に関する質問が多かった。

 私感だが、どうも質問に対する回答に、ある「キーワード」が含まれていると点数が与えられ、次の質問に進む・・・という気がした。従って、その「キーワード」が含まれていないと、いくら和やかな雰囲気で回答出来ても、容赦なく落とされるのではないか・・・。そんな気がした。

 しかし、終わったものはしょうがない。泣いても笑っても、来年2月9日には答えが出る。

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口頭試験記録その2

 ・・・続きです。

左側試験官「あなたは○○業界から○○業界までと、色々な業務を経験されていますが、気をつけている点や苦労された点は何ですか?」

私「○○から○○ということで、畑はまったく違うのですが、最初に入社した会社で身に付けた○○という技術が役に立ちました。また、選定したメーカーも○○など共通していたので、それほど苦労せずにアジャストできました」

 ・・・○○が多く、意味が分かりませんね・・・。(^^;)御容赦ください。

左側試験官「○○の業務では、第7Gの対応をされた訳ですが、具体的にはどのような業務をされたのですか?あなたの役目も含めて答えてください」

 第7世代とは呼ばずに、あえて第7G(ジェネレーション)と呼んだ!同じ業界の人か!

 しかしここは、ありのままを答えるしかない。担当した業務を答えた。

 その後は、経歴に記載された業務関係への質問が続きました。その後・・・。

左側試験官「最近、某建築士の問題など技術に関することで、世間を騒がせていますが、これに対して思うところや、対策があればお願いします」

 この質問は、3大義務・2大責務や技術士倫理に通じる回答が必要と判断した。

私「私たち技術者は、勤務している会社とは雇用者と被雇用者の関係があります。しかし同時に、公衆に対しても契約があると思います。これが、信用失墜行為の禁止や公益確保の責務だと思います。そして時に、この契約は会社の利益より優先されることもあります。私たち技術者は、それを肝に銘じて業務に取り組むべきだと思います」

 すると右側の試験官から、違う角度からの質問が出た。

右側試験官「○○として、秘密を守るというのは難しいのではないですか?」

 守秘義務に関する質問だ。これは常に思っていることを答えた。

 続きは、また来週!

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口頭試験記録その1

 今日から、口頭試験の記録を何回かに分けて書きます。

 試験控室には、1時間30分ほど前に入りました。喫茶店で時間をつぶしても良かったのですが、ちょっと周囲がうるさくて、控室で復習しました。

 そして、定刻の2~3分前、同時刻受験者の中では一番先に名前を呼ばれました。受験する部屋に行くまで廊下で、呼出嬢に「部屋に入ったら番号と名前を言って下さい」といわれ、返事をしていよいよ入室。試験開始である。

 まず、「○○番の○○と申します。宜しくお願いします」と一礼。荷物を置き、イスに座りました。試験官はお二人。右手の方が進行役のようで、笑顔で最初の質問

右側試験管「今日は、どちらから来られましたか?」

私「(受験申込書に住所は書いてあるでしょう?)○○県○○市です」

右側試験官「遠いところをご苦労様です」

 そんなに遠くないんだけど・・・?それに、フツーどんなに遠くても来るでしょ!コノ場合は!

右側試験官「これから、まず○○さんのご経歴をお伺いして、その後、論文の内容について聞きます。最後に、技術士としての姿勢というか、あるべき姿について説明して下さい」

 これには、ちょっとびっくり。どこから来たのかを聞かれたのが初めてならば、最初に質問の内容を宣言されたのも初めて。しかし、油断は出来ない。

右側試験官「では、今までの経歴について、出来れば総合技術監理の視点を交えて説明して下さい」

 予想通りの質問。経験年数が増すごとに管理的業務が多くなっていることをアピールして経歴を説明した。

右側試験官「最初に技術士に合格されたのは、その経歴の中でいつごろですか?」

私「今の会社に転職して、○○の部署にいるときです」

右側試験官「すでに技術士をお持ちなのに、なぜもう1部門受けられたのですか?」

 これも予想通り。総監の名称こそ使われていないが、総監の思想を交えた回答を要求されていると理解した。

私「ここ数年は部下を持ち、業務全体の中で管理的なことを行うことが多くなりました。そこで、自分の中で各管理分野を体系的に整理するために受験を思い立ちました。また実際に合格したら、総合的な管理技術を備えているとある程度は認められ、自分のスキルアップにもなり、かつ職場や社会に対しても良い影響を与えられると思い、受けました」

 割とスラスラ言えた。

 ここで右側の試験官が左側の試験官に目配せして、質問者交代。

 続きは次回以降で・・・。

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口頭試験終わりました

 総監の口頭試験が終わりました。

 詳細は順次書き込みますが、まずは感想です。

 試験官はお二人で、進行役の方は終始笑みを絶やさずに質問して頂き、リラックス出来ました。

 最初に、「どちらから来られたのですか?」という質問があり、これも気が楽になりました。しかしその後に、「まず○○についてお伺いして、その後に○○に関して質問します。最後に、○○について説明して下さい」という、ある意味、手の内を見せる言葉があり、これで逆に緊張しました。

 その後は、私の感じでは淡々と進んだ気がします。

 ただ、少なくとも総監の口頭試験では、従来の「技術士の3大義務について述べてください」とか「技術士倫理について知っていますか」というような、そのものズバリの質問はないような気がしました。

 その代わりに、「最近、某建築士の事件がありましたが、どう思いますか?」というような問いかけがあり、それが技術士倫理について聞いている・・・のではないかと思います。

 そのヒントとして、最初に質問の順番を言ったのでは?という感じでした。

 まあ、何はともあれ終りました。

 ご質問があれば、守秘義務に触れない範囲で答えますので、コメントをお願いします。

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ある掲示板

 その掲示板は、かつては技術士を目指す者にとっては、なくてはならない掲示板だった。現在ほど情報がなく、かつ身近に技術士がいない者にとっては、非常に重要な情報源だった。

 同時に、同じ技術士を目指す者同士の意見交換の場であり、お互いの予想問題をアップしたり、既に技術士になられた方からのアドバイスもあったりした。

 それは、建設部門だけでなく、どの部門の受験者も同じだった。

 しかし、いつの頃からだろうか?その掲示板は「常連」と呼ばれる人達が、好き勝手なことを言い合うだけの場になってしまった。モチロン、インターネットの掲示板という性格上、どのようなことを議題にするのも自由だ。

 しかし、その「常連」達は自分が技術士になったら、他の技術士を目指す人はどうでも良かったのだろう。少なくとも、後進を助けるという意識はない。

 少し前、その掲示板をのぞいて見た。

 以前なら、口頭試験前で受験者の不安交じりの書き込みに対して、既に技術士を取得している方からの励ましが一杯だった。しかし今は・・・、相も変わらず「常連」サンの書き込みで一杯だった。

 しかし、あの「常連」サン達は、楽しいのだろうか?不思議な感覚ではある。

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試験勉強

 私の勤務先はこの週末、23日(木)が出勤日で、24日~26日と3連休だ。嬉しいことに家内から「この3日間は勉強に専念してヨシ!」というお言葉を頂いたので、ずっと机に向かっている。

 ただ、次女からは「もし落ちたら、合格するまで禁酒」という恐ろしいお言葉も頂いている・・・。(^^;)

 そこで、市立図書館の自習室に行ったのだが・・・・ココが、うるさ~い!

 異様に大きな音で、何回も鼻をかむ人がいたり、高校生はペチャクチャおしゃべりをするし。(←本人は小さな声なので、聞こえていないと思っているようだ)

 私はかつて大阪に住んでいたけど、そこの市立図書館の自習室なんて、咳払いひとつするのも気が引けるぐらい静かだった。だから、かなり集中して勉強できた。

 ガラが悪いだのマナーが悪いだの言われる大阪の街だが、公共の場でのマナーは良かったように思う。まあ、その地方の民意レベルを知りたければ、書店に行くか図書館に行けば分かる、と聞いたことがあるが・・・。

 それにしても、あんまりヒドイので勉強は途中で打ち切って帰ってきました・・・。

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口頭試験対策その5

 技術士試験に関する資料を整理していたら、色々と懐かしいものが出てきた。

 以下は、私がかつて技術士総合技術監理部門を受験して、落ちた記録である。

1.   事前準備

平成11年度の機械部門にて口頭試験の受験経験があり、その時は非常に和気あいあいとした雰囲気だった。ただ合格はしたが、質問に対して十分な返答は出来なかったと今でも思っている。その時は、即答せずにしばらく考えていると、試験官の方から「助け船」を出された

今回は当時準備した、想定質問集に3義務2責務やCPD・リスクマネジメント・プロジェクトマネジメントに関する質問と回答を追加した。

想定問題は総数でちょうど100問になった。

(前回分75問+今回準備分25問)

2.   試験前

試験日の時間前に、お約束のドトールコーヒーで青本を読みながらコーヒーを読んでいると、同じ受験生の方から声を掛けられた。聞くと、既に建設部門と環境部門にて技術士を取得されており、今回が3部門目とのこと。(すごい!)

年齢は、40歳台の後半くらいで非常に落ち着いておられた。その方は、青本に関する質問は出ないのでは?・試験官は必ずしも自分の専門科目と同じではないのでは?などと言っておられた。

私は専門が機械なので、正直環境に関する用語や質問が出たら、つらいですねというような事を言った。一緒に待機部屋まで行ったが、結局お名前を聞くことはなかった。残念・・・。

3.   質疑応答

試験官は2人であった。

(1)何か特許の取得や学会発表の経験はありますか?

いきなりの予期していない質問に、まったく面食らってしまった。

そして、最初の大失敗をやらかしてしまった。

私は、高卒で特許や学会発表の経験もなく、きっぱりと「ありません!」と言い切ってしまった

今なら分かるのだが、「ありません!」などと言い切れば、コミュニケーションもなにもなく、試験官も次の質問に移りずらいと思う。具体的な出願や発表の経験がなくとも、「現在出願を考えている案件があります」とか「将来は、学会発表なども考えています」とかいくらでも「次につながる回答」はあったはずである。

そうなれば、「その内容は?」というようにコミュニケーションは進んだと思う。

それを、「ありません!」などと言い切ってしまっては、コミュニケーションも何もない。

私は、この時点で半分ぐらい不合格が決ったと今では思っている。

また、試験官は「学会発表」という用語ではなく、何か専門的な用語を使って質問された。私は意味が分からず聞き返したところ、「学会発表のことです」と言われた。

(ちなみに、この用語は今でも分からない)

(2)では、何かアピール出来る業務は?

待ってました!という質問で、自分の専門に関する業務例(機械部門で合格したときの経験論文内容)を説明した。スラスラと説明出来たが、ここで2回目の大失敗!をやってしまう。

説明の最後に、「この考案した技術は、業界では初めての試みでした。ちなみにそれが業界初と知ったのは、その会社を辞めた後でした」と答えてしまったのだ

仮にも総合技術監理部門の合格を目指している者が、当時従事していた業務に関して、その内容が業界でどのレベルにあるのを知らなかった・・・、というのを自ら告白しているのだ。さらに、バカなことにそれに追い討ちをかける第3の失敗をしてしまう。

試験官が驚き、苦笑いしながら「そうなんですか」というのを、コミュニケーションが進んだと勘違いしてしまったのだ。

そして、「そうなんです。会社を辞めた後に、用事があって前の会社に行くとパンフレットに業界初と書いてありまして、それで知りました」と言ってしまった。

大バカ野郎である。この時点で、私の不合格は決定的になったであろう。

 その後、いくつかの質問があったが、特に印象に残るものはない。

 ただ、試験官が質問に困っていたような印象がある。何か、無理に質問を作っているような・・・。 

(3)技術士として普段考えなければならないことは?

これも今考えれば、3義務2責務に関する質問であったと思う。考えていると、試験官から「技術士法はご存知ですか?」と質問を変えられた。

一応答えたが、まったくコミュニケーションが取れていないような感じであった。

 試験時間は、全部で約25分だった。部屋を出た後、「ちょっとして、すごい大失敗をしてしまったのでは?」と自問自答したが、すでに後の祭りであった。しかし、口頭試験の合格率は90%以上である。「まさか落ちることはないだろう。試験官と喧嘩をするか、まったく質問にこたえられない限り、落ちないと聞いたことがあるし」と思っていた。

 ちなみに、100問用意した想定問題はまったく役に立たなかった。

 筆記試験での回答内容・受験の動機・CPD・総合技術監理について・合格後したらどう活用するのか?などの質問はまったくなかった。

4.   合格発表

 私が住んでいる県では、受験時の住所が県内の者は地方新聞に載る。当然私もその地方新聞を購読しており、当日朝の5時過ぎには起きて新聞を見た。総合技術監理部門の欄に、私の名前がない

ちなみに、私は受験申込と前後して転勤で、他県から引っ越してきており、それで漏れたのかな?と思った。(この時点でもまだ、落ちるとは思っていなかった

 文部科学省のHPにアクセスしてみた。やっぱり名前がない。

 どうやら無意識に、「ない、ない、ない、ない、ない・・・」と繰り返していたようだ。パソコンがある部屋で10才の長女が寝ていたが、その声で起きて「何がないの?」と聞いてきた。

 私には聞こえず、今度は「落ちた、落ちた、落ちた、落ちた・・・」と繰り返した。(ようだ)

 長女が今度は、「何が落ちたの?」と聞いたらしい。その声は全く聞こえなかった。

 これはまったく無意識に言っていたようで、後で長女に「お父さん、キモチ悪かった。頭がおかしくなったのかな?と思った」と言われた。

 まあ、もともとちょっとはおかしいのだが。

 しかし、口頭試験不合格というのは、かなり応えます。少なくとも、その日の業務は手に付きません。思考回路はすべてストップします。業務上の技術的な検討は無理です。私は休んで、朝から酒でも飲みたかったが、どうしても現場に出なければいけない業務があり、休めなかった

 現場に行く途中に、ほころび始めた桜を見た。悲しかった。

5.   現時点での考察

 技術士には必須の「現時点での考察」である。(笑)

 すでに、書き尽くした感はあるが、やはりコミュニケーションが全てであると思う。

 今回の不合格は、「なるべくして、なった」という感がある。私は、あるスポーツを嗜んでおり、その中に一人でタイムトライアルを行なう種目がある。この時に、調子が良いときは「おおっ、(スピードに)乗ってる!」と自分で感じるが、駄目な時は「だめだぁ~、だめだぁ~」と、ドンドンスピードが落ちる。丁度、その感じに似ている。駄目だと分かっているのだが、建て直しが出来ない。出来ないならまだしも、さらなる深みにはまってしまう。そんな感じであった。

 ただ思うのだが、受け答えそのものは、前回の機械部門での受験の時と大差はない。前回も答えに詰ることは多々あった。だが、結果は180度違う。これはなぜであろうか?

 それは、私が「総合技術監理」という部門に対して勝手なイメージを作ってしまい、その呪縛から抜け出すことが出来なかったからだと思う。「何を言ってるんだ、こいつは?」と思われるかも知れないが、本当にそう思う。

 何も、「総監」を特別な技術士試験と考えなくても良かったのである。

(技術士試験自体が特別なのだから)

 既に、他部門で技術士を取得しているのだから、自信を持って、しかし謙虚に受け答えをすれば良かったのである。これも、今なら分かることなのだが・・・。

 

 そしてもう一つ。筆記試験の成績が合格ラインギリギリであったのではないかと思う。

 うぬぼれになるが、前回の機械部門は合格ラインより上であったと思う。つまり、前回はすでに合格は決定的になっており、人物の確認のために口頭試験があった。

 今回は逆で、合格ラインギリギリなので、呼んで話しをしてみて、OKだったら合格にしよう・・・ということではなかったか?そんな気がしてならない。

 この拙文を読まれる方は、私と同じ失敗は犯さずに、是非とも合格をして頂きたいと思います。

(そんな失敗する奴、おらんで~)こだまひびき風に

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口頭試験対策その4

 さて口頭試験である。別に忘れている訳ではない。まあ、忘れたいのはやまやまだが・・・。(^^;)

 今年の総監記述問題の「チェックリスト」には面食らった方も多いと思う。ただ、自分の書いた回答を再現して、口頭試験での問題を想定してみると、気が付いたことがある。

 それは、このチェックリスト問題というのは、口頭試験を行う試験官側にとって、質問がしやすいのではなかろうか?ということだ。

 以前の事例問題や経験論文との差は分からないが、例えば「チェック項目に対して、具体的にはどうだったか?」とか「漏れていると思うチェック項目は?」、「設問以外の管理分野でのチェック項目は?」などというように、ドンドンと質問が広がるような気がする。

 そうすると、来年以降の総監記述問題は、「課題解決能力及び応用能力を問う」ということもあり、ある設定条件で、FMEAやFTAを作成しなさい、というのもアリかな、と思う。

 あるいは、具体的にガントチャートやアローダイヤグラムを作成して、クリティカルパスを算出しなさい・・・とか。←サスガにこれはないか。(^^;)

 そうそう最近、口頭試験対策で色々な本を図書館から借りてきて読んでいる。名前は忘れたけど、その中で面白い記述があった。

 要約しますと、何でも最近の日本は元気がない!→それは、日本独自のチームワークが乱れているからだ→今こそ、ハリウッドの映画を見習うべきだ→ハリウッドの映画は、何が問題が発生すると、色々なタイプの人間が協力して問題を解決しているストーリーが多いではないか!という内容だ・・・。

 アホか!!話が逆だろ!!

 そもそもそのパターンは、黒澤明氏が映画「七人の侍」で確立したもので、ハリウッドはそれをパクっているのだ!そんなことも知らんのか!

 (私より年上の)そんなこと書いてるおっさんが、評論家として飯が食えるんだよなあ~。

 そっちの方が問題なような気がする。

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口頭試験対策その3

 図書館に行って、マネジメントやリーダーシップに関する本を借りてきた。

 ざっと目を通すと・・・、面白くないんだなこれが。

 優先順位をつけろとか、会議はどういうときに開くべきか、とか・・。

 そんなこと、言われなくても分かってるよ!という感じである。それが出来れば、苦労はしないって!と言ってもいい。

 そんなことをブツブツ言ってたら、女房が答えた。

「だからアンタは人の上に立てる器じゃないって」(←実は、以前から何度も言われてる)

 そうらしい。この他に女房は、「アンタは、職人なんだから」と、良く言う。

 ちなみに、この「職人」という言葉は、女房によると私に対するほめ言葉ではないらしい。女房いわく、「他人のことはどうでもいい、自分の技術さえ上がればいい、と思っている人」を指すらしい。(←ホンモノの「職人」の人、スミマセン)m(_ _)m

 まあ、その通りです。

 基本的に、自分の人生は自分のものだし、自分の好きな仕事のレベルが上がるか、下がるかは、他人のせいではない。自分の責任だ。ただ、上がったときは、他人の影響も多々あるかと思う。

 下がった時は自分の責任。

 それでいいんじゃないかと思うのだが、私が今まで知っている「人の上に立つ」レベルの方は、すこしかなり違う。本当に私のことを考えて、良い方向に導いて頂けたと思う。その「恩」は忘れていないつもりなのだが、私は出来ない。

 決して、「教えるのがイヤだ」という低レベルではないつもりだ。

 ただ、「自分で気付けよ、そのぐらい」ということなのだ。←同じレベルだな・・・。

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口頭試験対策その2

 さて、口頭試験を受けるにあたっては、やはり情報収集が大切ということで、ちょっとインターネットで検索してみた。皆さん、色々とご苦労をされているようで、面白いブログが結構あった。

 中でも秀逸なのは、ヤマトさんという方のブログで、口頭試験に限らず総監の受験対策はこのページを見たらほとんどOKではないか?というレベル・・・。筆記試験前にも調べておくべきであった・・・。(http://plaza.rakuten.co.jp/SuperEagle/

 はっきり言って、私のブログなんぞを見ているより、コチラを見た方が100倍役に立つ・・・感じである。(^^;)

 まあ、それはそれとして、私自身の対策だが重大な事実が判明した。

 何と、受験申込書のコピーを紛失した・・・・。(゚◇゚)

 ちなみに、技術士試験において受験申込書というのは、最初の答案と呼ばれるほど重要なものだ。試験官にとって、受験者の情報というのは、実際の答案と受験申込書しかないのだから・・・。要は、この二つを元に試験官は色々と、ツッコミを質問をするのだ。

 まさか、口頭試験対策で最初にやることが、受験申込書を探すこととは・・・。_| ̄|○

 さて、どこにあるのだろうか?誰か知りませんか?

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口頭試験対策その1

 さて、口頭試験対策である。

 とは言ってもな~。前回はイキナリ、「大学の専攻」と「特許」だもんな~。(←しつこい)

 けど、特許って自分が持ってないから言うんだけど訳じゃないけど、そんなに重要なのかな~。確かに、「技術者の勲章」という人も居るけど・・・。

 あれから5年が経ったけど、相変わらず特許持ってないし。←ということは、進歩していないということか・・・。

 まずは基本である「筆記試験の再現」だけど、これは試験当日に帰りの電車の中で済ませているので、だいたい大丈夫。(と思われる)まあ、チェックリストの作成という予想もしない問題だったけど、よく仕事でやっていることなので、アドリブで対応出来た。(と思われる)

 あとは、これも定番の「技術士法」(3大義務と2責務)の確認。

 それ以外は・・・、誰か教えてもらえませんか?(^^;)

 週末は図書館で何かしらの本を借りることにしているので、プロジェクトマネジメントやリスクマネジメントの本でも読んでみるか・・・。

 ちなみに私の持論ですが、技術士試験の準備(勉強)には難しい本は必要ない!

 よくある図解付きの「トコトンやさしい○○」とか「絵とき○○の基礎」というレベルの本で充分です。そういう本でも基本的なことはみんな載っているし、それが理解出来れば良いと思う。

 なんせ私は、今でも仕事で工業高校の機械設計の教科書を使っている。あとこれに、原動機の本でもあれば充分である。

 まあ、見方を変えれば、工業高校レベルの仕事しかしていない、ということにもなるが・・・・。

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一夜明けて

 昨日は、朝早くに合格を確認したけど、その夜の祝杯はナシかな(子供の送り迎えがあるので)~?と思っていたら、何と!子供は体調不良で塾をお休み!

 う~ん、我が子ながらタイミングを良く知っている・・・。←サイテーなおやじ。

 ということで、ええ挙げましたとも!祝杯を!

 飲みましたとも!焼酎を!ガンガン・・・。

 けど、酒臭いだろうな~。

 具体的な口頭試験のお勉強は、明日以降ということで・・・。

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祝!合格

 例によりまして、ミモフタもないタイトルですが・・・。

 技術士二次試験総合技術監理部門の筆記試験に合格しました。(^^)v

 これで、筆記試験のみに限れば、4回受験で3回合格という勝率。これは、ナカナカすごいのでは?

→だれもほめてないが・・・・。

 早速、今晩は祝杯・・・といきたいところだけど、子供の塾の送り迎えがあるので無理!明日の金曜日ですね。(^^;)

 ただ、問題は次の口頭試験。なんせ、1回落ちてるからな~。

 まあ、現時点は良かった、良かった、ということで・・・。

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合格発表

 いよいよ、明日は合格発表である。ウン、何の?

 決まっている、技術士二次試験のである。

 しかし先日、中学生の娘に教えてもらったのだが、「合格発表」という表現は実に前向きだそうだ。何で?それは合格するのが前提という日本語だから・・・。

 いや違う、というご意見もあるだろう。「合格する人を発表するのだから合格発表である!」けどそれは、発表する立場の言葉だからだそうだ。

 試験を受けた立場から言うと「合否発表」が一番近い・・・。

 まあ、そんなことはどうでもいいんだが・・。(^^;)

 言葉の間違いというと、かつての私の上司は、かなりパンチの効いた間違いをしていた。

 ある日、「いや~、ウチのパソコンにビールスが進入してね~」  えっ、ビールス・・・。

 それは、ウイルスでは!

 また、「いや~、この前ヤホーのサイトを見てたらねえ~」  えっ、ヤホー・・。

 それは、ヤフーでは!

 確かにスペルは、YAHOO!だから、「ヤホー」と呼べるけど・・・。

 やまびこじゃないんだから・・・。

 これは、ネタではありません!事実です!

 ちなみに、この上司は自称「日本で5本の指に入る技術屋」らしい・・。

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なぜ通ったのか?

 私は、最初に受けた技術士試験は筆記試験で玉砕した。もう、かれこれ10年近く前だ。

 そして、二度目の受験で筆記試験をパスして、そのまま口頭試験でも合格した。

 その口頭試験は、試験官が二人だったのだが、非常に和気アイアイとした雰囲気で、筆記試験及び受験申込書の「確認作業」に過ぎなかったように思う。試験官は、終始ニコヤカで、意地悪な質問は何もなかった。ある意味、拍子抜けした・・・と言っても良いと思う。

 正直、試験後は「これで落ちるんやったら、どないせいっちゅうねん」という感じであった。

 しつこいようであるが、受ける前から合否は決まっていた 感がぬぐえない。

 その「合否が決まるポイント」は、やはり筆記試験の結果だと思う。要は、ボーダーギリギリの人は、厳しい質問をぶつけて結果を見るし、ボーダーをクリアしている人は、「確認作業」になるのだと思う。

 従って、私が口頭試験に通った時は筆記試験の成績が良く、落ちた時は悪かった・・・ということなのだろうと思う。

 ・・・今まで、言い古されてきたことではあるが・・・。(^^;)

 ただ、「いや、私は口頭試験でかなり厳しい質問を受けたが、合格した」という人もいるだろう。それは、事実だと思う。ただ、「真実」は少し違うように思う。恐らく推測するに、筆記試験で同レベル(ボーダーライン上)の人が何人かいて、その人は通ったのかも知れないが、同じような質問を受けて、落ちた人も間違いなくいると思う。

 事実は幾つもあるが、真実は常にひとつ!なのだ。by 名探偵○○○(^^;)

 冗談はさておき、厳しい質問を受けた場合の具体的な対策だが、やはり「ああ、オレはボーダーギリギリなのだ」と自覚するしかないと思う。そして、それを自覚して、どう答えるべきか?という思考回路になるのが一番だと思う。

 ただ・・・、実際は難しいだろうな~。

 あとは、これも良く言われることだが「落とすための試験ではない」ということに、すがるしかないか・・・。

 う~ん、何の対策にもなっとらん な。

 

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なぜ落ちたのか?

ミモフタモないタイトルだ・・・。(^^;)

 私は、平成13年度に実施された、記念すべき第1回技術士総合管理部門の口頭試験にて撃沈!した。それはなぜか?

 これもミモフタモない結論だが、どうも受ける前から落ちるのが決まっていたような気がしてならない。

 なぜそう思うかと言うと、口頭試験の最初の質問は「○○と持っている特許について説明して下さい」というものだった。この「○○」だが、初めて聞く言葉で、「はっ?」という表情をしたら、試験官は「大学の専攻です」と言った。

 大学の専攻も何も、ブログのタイトル通り、私は大学に行ってない。しかも最終学歴は、受験票に書いてある。ちなみに、この「○○」だが、今でも思い出せない。結構難しいような言葉だったような気がする。さらに、特許は持っていることが前提・・・という感じだった。

 また悪いことに、私は特許など持っていなかった。これは、今も同じなのだが・・・。(^^;)

 まず、そこで炎上した。

 そして恐らく試験官からは助け舟のつもりで(か、どうかは分からないが)、「では主な業績を言って下さい」という質問が出た。そこで、待ってました!とばかりに、以前在籍していた会社での実績を説明したのだが、最後が悪かった・・・。

 実績を説明した私は最後に、「私が会社を辞めた後、会社はこの技術を特許として申請しました」と言ったのだ。(これは事実)それだけなら良かったのだが、試験官に「それはいつ知ったのですか?」と聞かれて、「最近です」と答えたのだ・・・。ちなみに、その時点で辞めてから5年が経過していた。

 今振り返れば、そんな受け答えでは色んな意味で問題アリだったと思う。ただ、その時は、最初に思いも掛けない「大学の専攻」と「特許」に関する質問が出て、何とかそれを取り返さねば・・・とあせったのだと思う。そして結果は、撃沈・・・。

 話しには聞いていたが、口頭試験で落ちるのがこんなにツライとは思わなかった。なんか、自分がまったくの無価値な人間のような気がした。それから「総監」を受けてないので、そのショックの大きさが分かろうというもの・・。

 これを見た人は、同じ思いをしないで済むように、思いがけない質問が出ても焦らないで、必ず取り返せると信じて(そして、取り返す方法を見誤らずに)頂きたいと思う。

 私も今年、口頭試験を受けることが出来たら、全力で合格を目指したいと思う。

 けど、特許持ってないんだよな~。

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なぜ口頭試験なのか?

 さて、なぜ今口頭試験の話題になるのか?

 確かに、筆記試験の合格発表が近く、タイムリーな話題ではある。一応、これでも多くの人に見て頂きたいと思っているから・・・。(^^;)けど、その意図はちょっと違う。

 一般に技術士試験の準備は、筆記試験→口頭試験の順番で進めるのがフツーだと思います・・・。

 しかし、これで本当に良いのだろうか?

 口頭試験の準備というと、まず思いつくのがいわゆる3義務と2責務ですが、これを筆記試験が合格してから慌てて覚えるようでは、ダメなのではないか?これは意識の問題だけかも知れないが、技術士試験の準備を始めたら、まず最初に技術士制度を理解すべきではないだろうか。

 そして、特に記述式の模擬回答を作成するときは、自分が技術士制度を理解した技術士のつもりで行うべきではないだろうか。

 と、まあこれはタテマエ論ですがね・・・。(^^;)

 ただ、記述式の模擬回答というのは、決して研究論文のような「難解」な文章を求められてはいないということに異論はないと思います。ある意味、技術コンサルタントとして、少なくとも自分より技術レベルの低い人に対して、分かりやすく説明する、という内容を求められていると思います。

 そうすると模擬回答は、その説明のためのレジュメ・・・と考えるのが一番適切な気がします。

 そして、口頭試験では必ず自分の回答内容に対しての質問があるのだから、まず口頭試験を念頭においた模擬回答を作成する、ということは重要でしょう。とすると、まず口頭試験の準備から始める、というのはあながち的外れではないように思います。

 特に、来年度からは経験論文の提出が口頭試験の一部となり、これに関する質問が増加すると予想されるので、余計にそう思います。

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合格発表

 もうすぐ11月になる。

 そう、11月といえば 技術士二次試験の合格発表 である。

 今回は、総合技術監理部門という仰々しい名前の部門を受けた。但し、略すると「総監」というちょっとマヌケな名前になる・・・。(^^;)

 択一式と記述式に分かれており、200点満点に換算すると、合計で120点を取れば合格である。

 事前の皮算用では、択一式で70点を取り記述式は半分の50点で、ギリギリ合格。記述式でわずかでも上積みが出来れば、その分がアドバンテージという 非常に甘いもの であった。

 結果は・・・、択一がボーダーギリギリの60点。後は、記述式で60点をクリアしていることを祈るのみ・・である。

 何を隠そう、私はかつて「総監」の筆記(択一&記述)には、一度合格している。それなのに、なぜまた受けるのか?

 そう、 口頭試験で撃沈!した のだ。(泣)

 合格発表までの約10日間で、改めてこれを分析しようと思う。

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