マクロビオティック
最近は、このブログに書いてなかったが実は、我が家の次女にはかなり強いアレルギー疾患があり、アトピー性皮膚炎で1ヶ月間入院したこともある・・・。
だから、食べ物には気を使っている。(家内が)
野菜類は無農薬宅配業者のものを使い、米も同じく無農薬若しくは減農薬の玄米か七分づき米。
そして、少し前からマクロビオティックなるコトバをよく聞くようになった。
我が家にもその関係の本が何冊かある。ワタシが知っているのは、久司道夫氏が提唱するもの。何でも、マドンナやハリウッドのお金持ちもその食生活に取り入れてるとのこと。
・・・、まあそれ自体はどーでもいいのだが・・・。
このマクロビオティックなるもの、カンタンに言うと穀物類は出来るだけ精製せずに、収穫されたそのままを食す。肉や乳製品は摂取せずに、旬の野菜を食べる。そんな感じ。
トコロで、以前から思っているのだが、野菜や果物には「旬」があるのに肉類には無い。これはなぜだろうか・・・?
いや、正確に言うと自然に育っている肉類には、恐らく「旬」というモノが存在するのだろう。たぶん。「イノシシは冬が旨い」とか・・・。
しかし、今の日本で野生の肉類を日常的に食べているヒトはかなり少ないと思う。「いない」と言っても良いのではなかろうか。大多数のヒトは、酪農家が育てた豚さんや牛さんを食べているハズ。
これらの豚さんや牛さんに「旬」は無いだろう。たぶん。「いや~、松坂牛は夏に限るね!」とか・・・の。(゚ー゚;
これは、魚も同じだと思う。野生?の魚には「旬」はあるが、養殖の魚には無いのでは?
とすると、豚さんや牛さんやお魚さんは人間の手が介在すると、「旬」なるものが無くなってしまうのか?
じゃあ、野菜類はどうなのだ?野菜類だって同じハズ。大多数のヒトは、農家のヒトが育てた野菜類を食べている。しかし、野菜類には「旬」というモノが変わらずあると思う。
だいたいにおいて、タネをまく時期自体も決っているし、当然のコトながら収穫する時期も決る。その時期が「旬」。コメは、春から初夏に田植えをして秋に収穫するもの。トマトや枝豆はやっぱり夏だし、茄子は秋。柿やみかんは冬だ。
つまり、豚さんや牛さんやお魚さんは「生物」なので、コントロールが難しいと思いかちだが、実は人間の小賢しい知恵でコントロールがしやすいのではなかろうか?
反対に、野菜類は「植物」で(アタリマエだが)モノ言わぬいきものでコントロールもカンタン・・・ではなく、実は人間の思い通りにならない・・・ということでは?
動かないし、鳴かないので「生きてる」ということを実感することが少ない植物だが、実はモノスゴイエネルギーを秘めているのでは・・・。
まあ、それらの植物をできるだけ収穫したままの姿で食べましょう・・・というコト。
ただ、人間という「生物」は本質的に「肉が好き」で「野菜が嫌い」なんですよ。たぶん。(By美味しんぼ)
だから、ムリしない、ストレスの溜まらない範囲でですね・・・。
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